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更新日:2021年7月5日

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伝染性紅斑

1.伝染性紅斑(リンゴ病)とは

伝染性紅斑(リンゴ病)は、ヒトパルボウイルスB19型による感染症です。感染経路は、飛沫感染や接触感染があります。

潜伏期間は4~15日で、小学校で流行することが多いといわれています。
また、不顕性感染(感染していても症状がない)や軽い症状で終わることもことも多いのですが、妊婦が罹患する
と流産などの原因となります。

2.症状

  • 頬部の紅斑
    左右の頬が赤くなり、1週間程度続きます。また、かゆみを伴う場合もあります。紅斑は日光や入浴の刺激で悪く
    なることがあります。大人が感染した場合は頬部の紅斑は少ないようです。
  • 腕や足の網目状(レース状)の紅斑
    四肢に網目状(レース状)の紅斑が出現し、1週間程度続きます。また、かゆみを伴う場合もあります。
    頬の紅斑と同じく日光や入浴の刺激で悪くなることがあります。
  • その他
    紅斑が出現する前に上気道炎症状が出ることがあります
  • 合併症
    関節炎、貧血、血小板減少、脳炎などがあります。妊婦が罹患すると、流産や死産、胎児水腫の原因となるので要注意です。

3.対処方法

家庭では患者も周囲の人もよく手を洗い、唾液がつく可能性もあるのでタオルなどは別にしましょう。

4.全国の流行状況

過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。

お問い合わせ

置賜総合支庁保健福祉環境部保健企画課感染症対策担当

住所:〒992-0012 米沢市金池七丁目1番50号

電話番号:0238-22-3002

ファックス番号:0238-22-3003

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