ホーム > 健康・福祉・子育て > 医療 > 感染症対策・難病支援 > 感染症 > 感染症発生動向調査事業について > A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
更新日:2021年7月5日
ここから本文です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、A群溶血性レンサ球菌による感染症です。
感染経路は、飛沫感染や接触感染です。
潜伏期間は2~5日で、冬季に小児(5~15歳)に多く流行し、大人も罹患することがあります。
家庭では患者も周囲の人もよく手を洗い、唾液がつく可能性もあるのでタオルなどは別にしましょう。
過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。
お問い合わせ