ホーム > くらし・環境 > 環境・リサイクル > ごみ減量・リサイクル > 動画で体験!!「山形大学の3Rワークショップ」(実験キットの無料配布は終了しました。)
更新日:2022年1月12日
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令和3年11月に小中学生を対象に山形大学の学生が講師となり開催した、
「3Rワークショップ(プラスチックの分別実験からリサイクルを学ぼう!)」を動画(YouTube)配信しています。
希望者への実験キット無料配布は終了しましたが、キットがなくても、お家にあるようなものでも実験ができます。どうぞ、動画を見ながら3Rワークショップを御体験ください。
山形大学の3Rワークショップ動画(外部サイト(YouTube)へリンク)
実験キットの代わりに、お家にあるものでプラスチック分類実験をする場合は、下記を参考にしてください。
(オンライン参加の場合は、事前に実験キットを送付。)
県では、将来の3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進の担い手となる小中学生を対象として、ものの大切さやごみ減量の必要性等の理解を促し、3R推進の意識醸成を図るため、大学生等の柔軟な発想を取り入れた3Rワークショップを実施しています。
令和3年度は、令和3年やまがたハイブリッド環境展のオンライン+リアルイベントとして、山形大学と連携して実施しました。
山形大学の学生がプログラミングソフト「Scratch」を活用して作成した「クイズ!環境問題について考えよう」を「令和2年やまがたオンライン環境展」特設Webサイトに掲載しました。
SDGsをテーマとして、東北芸術工科大学の学生により手形アート・廃材ゲーム・ミサンガ作りのワークショップを令和元年やまがた環境展の会場内で実施していただきました。
「ペットボトルを使ったゲームと工作体験」をテーマに、「やまがた環境展2018」において東北文教大学の学生によるペットボトルを使ったブレスレット作りや射的ゲームなどを実施していただきました。
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