ホーム > 防災・安全 > こちら防災やまがた! > 危機管理 > 新型コロナウイルス感染症 > 新型コロナウイルス感染症に関する5類移行前の保健・医療等の対応(令和5年5月7日以前) > 自宅療養を行う際のポイント(5類移行前)
更新日:2024年3月22日
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令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に移行しました。
このページでは、5類移行前(令和5年5月7日以前)の対応状況を掲載しています。
5類移行後の取組みは、新型コロナウイルス感染症ポータルサイトをご覧ください。
自宅療養される方に向けて、療養期間や自宅内での感染防止対策等についてまとめた「自宅療養のしおり」を作成しております。療養の際にご活用ください。
自宅療養をされる皆様へ
また、ご自宅でお子様を見守っていただく際のポイントをまとめております。こちらも併せてご活用ください。
小さいお子様がコロナ陽性になった保護者の皆様へ
陽性者の療養期間や濃厚接触者の待機期間の計算には、こちらのシートをご活用ください。
詳しくはこちらのページも参照ください。
新型コロナウイルスに感染したお子さんが「自宅療養」される際のポイント (外部サイトへリンク)
小児の新型コロナウイルス感染症に対する医療提供体制に関する見解 〜入院や付き添いの考え方も含めて〜
(外部サイトへリンク)
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