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更新日:2020年11月6日

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鳥インフルエンザ(家きん)に関する山形県からの情報

国内の発生情報海外の発生情報消費者の皆様へ1.山形県の対応状況について2.家きんを飼育されている皆様へ

国内の発生情報

直近の高病原性鳥インフルエンザの発生状況

令和2年11月5日、香川県三豊市の採卵鶏農場において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(香川県HP)(外部サイトへリンク)。確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。(農林水産省HP)(外部サイトへリンク)

また、国内の野鳥等において高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認されていること(環境省HP)(外部サイトへリンク)周辺諸国でも本病が断続的に発生していること(農林水産省HP)(外部サイトへリンク)等から、家きんへの侵入リスクは今シーズンも高い状況にあります

家きんを飼養されている方は、最大限の警戒により、引き続きウイルスの侵入防止対策の徹底をお願いいたします。

過去の国内の発生状況

平成28年11月~平成30年1月にかけて、全国10道県13戸の農場で高病原性鳥インフルエンザが確認されました。

国内の家きんにおける平成27年以前の発生については鳥インフルエンザに関する情報(外部サイトへリンク)をご確認ください(農水省ホームページ(外部サイトへリンク))。

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海外の発生情報

アジア周辺諸国においては、高病原性鳥インフルエンザが依然として発生しています。

詳細は農林水産省ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

韓国では高病原性鳥インフルエンザが継続発生中!!

2016年(平成28年)11月以降、韓国において野鳥からの高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出及び家きん農場における高病原性鳥インフルエンザの発生が報告されています。
飼養農家を含む畜産関係者の皆様におかれましては、引き続き、ご注意ください。

<参考>2014年(平成26年)9月以降の高病原性鳥インフルエンザの発生状況等

中国における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について!

詳細は中国における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2015年1月以降)(外部サイトへリンク)(令和2年2月11日現在)からご確認ください。

台湾における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について!

詳細は台湾における高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2015年1月以降)(外部サイトへリンク)(令和2年9月14日現在)からご確認ください。

(参考)アジア地域以外(ヨーロッパ、北米)でも、高病原性鳥インフルエンザが発生しています。

フランスにおける高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

詳細はフランスにおける高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2015年11月以降)(外部サイトへリンク)からご確認ください。

北米における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

詳細は北米における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2014年11月以降)(外部サイトへリンク)からご確認ください。

関係者の皆様におかれましては、引き続き、家きん飼養農場へのウイルスの侵入防止の徹底に、御理解と御協力をお願いします。

畜産農家の皆様におかれましては、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期発見に万全を期していただくようお願いいたします。

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消費者の皆様へ

鶏卵・鶏肉の安全性について、我が国の現状においては、鶏肉や鶏卵を食べることにより、高病原性鳥インフルエンザがヒトに感染する可能性はないとされています。

詳細は鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会の考え方(内閣府食品安全委員会ホームページ)(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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1.山形県の対応状況について

本県では、現在、高病原性鳥インフルエンザは発生しておりませんが、以下の防疫対策を実施しております。

平常時から行っている対応

  • 定期的に県内で飼養される鶏の検査を実施
  • 家きん等の飼養農場における飼養衛生管理基準の遵守状況について現地確認、指導
  • 家きん等飼養者および関係機関へ「衛生だより」によって情報提供と防疫強化を要請

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2.家きんを飼養されている皆様へ

発生を予防するために

飼養衛生管理基準(外部サイトへリンク)の遵守徹底をお願いします。なお、特に、以下の点が重要です。

  • 野鳥は感染源として重要と言われています。鶏舎内や給水源への侵入を防いでください。
  • 関係者以外の人をむやみに農場、鶏舎に立ち入らせないでください。
  • 消毒を徹底してください。一般的に用いられている消毒剤で十分な効果があります。
  • ネズミや衛生害虫の駆除を徹底してください。

近隣諸国では高病原性および低病原性鳥インフルエンザが断続的に発生しています。

家きんを飼養する方は発生地域への渡航をできる限り自粛してください。仮に渡航する場合には、以下の点に注意してください。

  • 生鳥市場、農場、と畜場などの畜産関連施設に立ち入らないこと。
  • 動物との不用意な接触を避けること。
  • 手洗い、うがいにつとめ、衛生管理を心がけること。
  • 肉製品等を日本に持ち帰らないこと。
  • 帰国の際には、到着した空海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り、家畜防疫官の指導を受けること。

また、帰国後は以下の点にご留意ください。

  • 本病の潜伏期間を踏まえ、帰国後一週間、必要がある場合を除き、衛生管理区域(家畜伝染病予防法施行規則第21条の2第1号に規定する衛生管理区域をいう。)に立ち入らないこと。
  • 身体を清潔に保つとともに、海外で使用した衣服及び靴を衛生管理区域に持ち込まないこととし、やむを得ず持ち込む場合には、事前に洗浄、消毒その他の措置を講ずること。
  • 帰国後に発熱、咳等のインフルエンザ様の症状が出た場合には、最寄りの保健所に連絡し指示を仰ぐこと

家きんの健康状態や衛生管理に関する相談窓口

万が一、飼っている鳥などに何らかの異常などが認められましたら、最寄りの総合支庁家畜保健衛生課(家畜保健衛生所)、もしくは山形県農林水産部畜産振興課まで至急御連絡下さい。また、ご不明な点などにつきましても、お気軽にご相談下さい。

(各総合支庁家畜保健衛生課の窓口は固定・携帯どちらの番号でも常時ご相談が可能です)。

家きんの健康状態や衛生管理に関する相談窓口
お問い合わせ先 固定電話 夜間等緊急時
農林水産部畜産振興課 023-630-2470 080-1801-5777
村山総合支庁家畜保健衛生課
(中央家畜保健衛生所)

023-686-4410

080-1840-0703

最上総合支庁家畜保健衛生課
(最上家畜保健衛生所)

0233-29-1357

080-1840-0704

置賜総合支庁家畜保健衛生課
(置賜家畜保健衛生所)

0238-43-3217

080-1840-0705

庄内総合支庁家畜保健衛生課
(庄内家畜保健衛生所)

0235-68-2151

080-1840-0706

お問い合わせ

農林水産部畜産振興課 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2470

ファックス番号:023-630-3257