更新日:2023年10月20日
ここから本文です。
国の地震調査委員会では、山形県内において「山形盆地断層帯」、「新庄盆地断層帯」、「長井盆地西縁断層帯」及び「庄内平野東縁断層帯」の4つの断層帯による地震の予測を公表しております。(詳しくは、本コンテンツ右枠の関連リンクのページをご覧下さい。)
ここでは、「山形盆地断層帯」、「長井盆地西縁断層帯」及び「庄内平野東縁断層帯」のそれぞれを震源とする地震が発生した場合に、各地域で想定される震度を「地震ハザードマップ(震度マップ図)」としてまとめたものを公開しています。
(注1)「新庄盆地断層帯」を震源とする地震については、被害範囲・被害規模のいずれも「山形盆地断層帯」を震源とする地震に比べて小さい想定となっているため、最上地域の情報は「山形盆地断層帯」のマップをご覧下さい。
(注2)低解像度版は高解像度版に比べて、拡大した際の画像が大変粗くなってしまいますのであらかじめご了承下さい。なお、印刷されたA1サイズのマップ図については、お住まいの市町村役場又は最寄りの県総合支庁に備え付けてあります。
お問い合わせ