更新日:2021年4月23日

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荒廃農地対策

荒廃農地とは「現に耕作されておらず、通常の農作業では作物の栽培が不可能な農地」のことです。

荒廃農地は野生鳥獣のすみかとなり、周辺農地への鳥獣被害をもたらすほか、病虫害の発生の原因にもなります。

また、農地の集積・集約化の弊害にも繋がります。

地域の農業を守るため、荒廃農地の未然防止活動や発生した場合の再生活動が大切です。

山形県の荒廃農地の現状について

荒廃農地の現状は、農林水産省が行う「荒廃農地の発生・解消状況に関する調査」に基づき、

市町村と農業委員会が毎年行う現地調査で把握しています。

荒廃農地は、再生利用が可能なA分類と再生利用が困難と見込まれるB分類に区分されます。

県内の荒廃農地面積の推移及び市町村毎の荒廃農地の面積については以下のとおりです。

・山形県の荒廃農地面積の推移(令和元年まで)(PDF:212KB)

・市町村毎の荒廃農地面積(令和元年調査)(PDF:120KB)

荒廃農地対策事業について

〇農山漁村振興交付金(最適土地利用対策)

地域ぐるみの話し合いを通じ、農地の有効活用や粗放的な利用によるモデル的な取組を支援します。

事業の詳細は、農林水産省ホームページをご参照ください。

〇やまがた「人・農地」リニューアル事業(県単事業)

本県では新規就農者や地域の担い手が行う、荒廃農地を再生する取組を支援します。

やまがた「人・農地」リニューアル事業概要(PDF:561KB)

荒廃農地解消事例

県内で荒廃農地を解消した事例を紹介します。

生産法人等による取組

・戸沢村神田地区(PDF:386KB)

・鶴岡市たらのき代地区(PDF:367KB)

・鶴岡市温海地区(PDF:445KB)

・真室川町釜渕地区(PDF:526KB)

新規就農者等による取組

・西川町中部地区(PDF:432KB)

・朝日町常盤地区(PDF:459KB)

・高畠町屋代地区(PDF:511KB)

企業参入による取組

・山形市高瀬・楯山地区(PDF:543KB)

農業委員会の取組

・天童市全域(PDF:527KB)

基盤整備を契機とした取組(農林水産省事例より)

・白鷹町萩野地区(PDF:444KB)

関連リンク

荒廃農地の発生防止・解消等(農林水産省ホームページ)(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

農林水産部農村計画課農村づくり担当

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-3373

ファックス番号:023-630-2509