更新日:2024年2月2日
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医療型児童発達支援センター部門は、運動の発達に遅れや障がいのあるお子さんが、お家の方と一緒に通園し、リハビリ・保育を受け、お子さん一人ひとりの発達を促すお手伝いをするところです。
お家の方がお子さんと一緒に通園することにより、お家の方同士の交流の輪が広がります。
運動の発達に遅れや障がいのあるお子さんに、個別支援計画に基づき、保育士などの専門スタッフがかかわることにより、運動面だけでなく、情緒面、生活面の発達を促す親子遊びや集団遊びなどを行っています。
また、障がいや発達段階に合わせ、個別保育や親子分離保育を行い、就園、就学に向けた支援も行っています。
お子さんの状況に応じ、理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語療法(ST)を行っています。
月~金 9時30分~16時00分
(祝日・年末年始等を除く)
9時30分 | 登園・自由遊び |
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9時45分 | 朝の会 |
10時00分 | 設定保育・水分補給・排泄 |
11時40分 | 昼食準備・昼食・歯磨き |
12時45分 | 帰りの会降園/午睡(午後保育児) |
14時00分 | 個別保育親子分離保育 |
15時15分 | おやつ |
16時00分 | 降園 |
小豆あそび
「みんなでワイワイ!」
たのしい食事
「モグモグ ゴックン」
「児童発達支援ガイドライン」に基づき、アンケート調査(保護者向け、職員向け)を実施し、その結果をまとめましたので公表いたします。
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