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更新日:2022年7月19日

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【令和4年度】「親子で楽しむ環境科学体験デー」を開催しました

6月11日と26日に開催しました「親子で楽しむ環境科学体験デー」は、環境月間の行事として、平成16年度から開催している恒例のイベントです。
事前申込による各体験コースへの参加とし、6月11日(土曜日)の「自然観察会コース」と6月26日(日曜日)の「かがく実験体験コース」に延べ161組(426名)の応募があり、抽選で59組149名に参加していただきました。

「自然観察会コース」
環境省東北地方環境事務所と共催で実施しております。参加申込みが多数のため、当初の午前の開催に加え午後も開催し、15組39名の参加となりました。
はじめに、気候変動の影響や適応についてクイズ形式で学び、その後、村山市東沢公園に移動し、講師の白壁洋子氏と里山探検ツアーを行いました。楯山で見られる様々な動植物の解説に、参加者は周囲の植物に目を凝らし、虫の鳴き声に聞き耳を立て一生懸命に観察していました。午後の部ではカモシカの出現に参加者びっくりの一幕もありました。
最後のキノコリウムの制作体験、ガラス容器に小石、土、キノコの菌床を入れ、自分の好きなコケを植えればできあがりを参加者はピンセットを使い楽しそうに行っていました。

お話探検親子キノコリウム作品
「かがく実験体験コース」
44組110名の参加者は、午前と午後それぞれ6コースに分かれ、騒音計を使って身近な音の聞こえ方の違いを調べる「音しらべ」、黒色のインクをろ紙を使って色分けする「色のふしぎ」、海岸の砂に混じっているマイクロプラスチックをいろいろな方法で見つける「プラさがし」の科学実験と、糊とホウ砂で「スライムをつくろう」、重曹とクエン酸で「バスボムをつくろう」、「電気カーに乗ろう」、「リサイクル工作にチャレンジ」のメニューを3~4つ組み合わせて体験しました。
5、6年生向けのコースに参加した8組の親子は、「音しらべ」と「プラさがし」の2つの科学実験を他コースより少し難しい発展レベルで体験しました。
また、今年活動を開始した「学生環境ボランティア」の環境保全の普及啓発活動コーナーの「SDGsすごろく」は、ゲーム感覚でカーボンニュートラルを知ることができ参加者にとても好評でした。

音しらべ1色の不思議プラさがしSDGs

両日ともムシムシした暑い日でしたが、親子で楽しいひと時を過ごしていただきました。今回の参加を契機に「環境」に関心を持っていただければと思います。

体験デーの様子はこちらからどうぞ【体験デーの様子】(PDF:934KB)

展示スライム燃料電池バスボム

 

 

 

 

 

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