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更新日:2022年7月13日

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特定非営利活動法人らっふる(寒河江市)

1102らっふるは、養護学校卒業後に地元で働ける作業所が少なかったため、子供達の働ける場所を作ろうと、保護者達の想いを込めて立ち上げた施設です。「たのしさいっぱい」という意味を込めて、漢字の「楽」(らく)と英語の「Full」(ふる)を合わせ、作業所の名称を「らっふる」にしました。

障がいを持っている人達が作業所での活動を通し、色々な人との関わりの中で成長し、思いやりの心を持った人間として、心豊かな暮らしを築いていってほしい。同時に、地域の皆さんに愛される施設に育てていきたい、という理念のもとに、職員は利用者と向き合い、日々の支援を行っています。

住所 寒河江市内の袋1-6-4
電話 0237-85-6715
URL http://www3.ic-net.or.jp/~raffuru-hp/index.html(外部サイトへリンク)

エシカル消費に関する取組

1101らっふるは、指定障がい福祉サービス事業所(生活介護・就労継続支援B型)の複合型の作業所です。色々な障がいを持った方が、菓子製造や手織り、紙すき、絵や詩などのアート活動を行い、製品を作製し販売をすることで、社会参加を促しながら障がいを持っている方への理解を広めています。

令和元年12月、第5回やまがた土産菓子コンテストに、寒河江市の唐辛子を使用し作製したクッキー「辛オニさま」を出品し、最優秀賞・山形県知事賞を受賞しました。また同時に、アート活動で描いたイラストなどを使った紙袋もパッケージデザイン賞を受賞し、描いてくれた利用者の自信に大いに繋がる第一歩となりました。

新型コロナウイルス感染症の拡大により牛乳が余っているとのニュースを知り、山形県産の牛乳と地元の酒蔵さんの酒粕を使用し、「酒粕プリン」を作製しました。賞味期限が2日間と短いことや、利用者さんと1つ1つ手作りで作っているので大量生産は難しいですが、対面販売や注文を受けての販売を行っています。また、牛乳パックはリサイクルしパルプを使って、手すきのハガキやポチ袋などを作製して商品として販売しています。

地元の製品を使い、色々な商品を作製して販売することにより、地域の皆さんとの繋がりを大切にし、利用者の工賃アップに繋がっていけばと考えています。

貢献する主なSDGs

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お問い合わせ

防災くらし安心部消費生活センター 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-3306 3101 3239

ファックス番号:023-625-8186