更新日:2023年9月29日
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妊娠したかも・・・でもどうすればいいの?
一人で悩む必要はありません。ご相談ください
妊娠に悩む家族や友人・知人がそばにいる方は、本人に医療機関に行ったり、相談窓口に電話してみるようにやさしくすすめてください
性と健康の相談センター窓口一覧(厚生労働省ホームページ内)(外部サイトへリンク)
スマート保健相談室(こども家庭庁ホームページ内)(外部サイトへリンク)
思いがけない妊娠を誰にも知られず相談したい → 匿名でも相談できます
妊娠や出産にかかるお金が心配 → 妊婦健診や分娩費用は助成制度があります
出産後に育てられない → 子どもの養育を提供する社会的養護制度があります
母子健康手帳の交付(妊娠の届出)は、お住まいの市町村が窓口です
何らかの事情で避妊なしに性行為をした場合に妊娠を防止する方法です
性行為をした72時間以内に緊急避妊薬を服用する必要があります
緊急避妊薬は医師の処方が必要です
お近くの産婦人科医療機関に相談してください
性行為をすれば、妊娠の可能性があります
100%確実な避妊方法はありません
あなたとあなたのパートナーの2人で、ライフプランのこと、一番合う避妊方法のことをよく話し合ってください
性犯罪・性暴力の被害を受けた方を対象にした専門相談窓口を設置しています。詳しくは、次のリンク先のホームページをご覧ください。
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