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更新日:2023年3月1日
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募集に関すること
実施に関すること
採用に関すること
その他
A 職種によっては、採用がない場合があります。また、掲載されていない職種でも採用がある場合があります。
A 例年4月に山形県職員採用案内ホームページに採用試験実施計画を掲載しています。なお、あくまで計画ですので、各試験の詳細については、後日公表する試験ごとの受験案内で必ず確認してください。
A 同一試験日の試験でなく、受験資格を満たしていれば、併願も可能です(例えば、大学卒業程度試験と警察官Aなどは可能です。)。ただし、同一の試験種類の中での併願はできません(例えば大学卒業程度「行政」と大学卒業程度「総合土木」などは併願できません。)。
A 大学卒業程度試験とは、大学卒業程度の学力を必要とする試験を行うという意味で、受験資格を満たしている方であれば、原則学歴に関係なく受験できます。ただし、警察官は学歴により試験が分かれています。
A 高校卒業程度試験は大学卒業(見込み)の方は受験できません。
A 受験資格を満たしている方であれば、出身地にかかわらず受験できます。受験資格の詳細については受験案内をご覧ください。
A 受験資格を満たしている方であれば、出身学部・学科にかかわらず受験できます。受験資格の詳細については受験案内をご覧ください。
A 山形県職員採用案内ホームページからダウンロードしていただくか、下記の各機関で受け取ることができます。
※警察官採用試験については、県内各警察署、交番、駐在所でも受け取ることができます。
A 令和4年度は大学卒業程度試験の第1次試験に限り山形県内と東京都内で実施しました。令和5年度については、試験ごとの受験案内でお知らせします。
A 服装については特に指定していません。季節に応じた楽な服装で受験してください。
A 論文試験・作文試験・集団討論は過去3年分の課題を公開しています。教養試験・専門試験は過去の問題を公表していませんが、例題を公表しています。
A 採用試験に最終合格しても必ず採用されるとは限りませんが、最近の事例では、本人が採用を辞退する場合や必要な資格・免許を取得できない場合等を除き、採用されています。
A 採用試験に合格した後や入庁後に部署等を希望する機会がありますが、必ずしも希望どおりに配属されるわけではありません。
A 県では職員のワーク・ライフ・バランスを推進しており、令和3年度の知事部局の育児休業取得率は、女性が100%、男性が61.8%となっています。
A 令和3年度の知事部局の1か月平均の超過勤務は14.1時間です。県では、職員の仕事と家庭生活の調和を図るため、毎週水曜日の定時退庁・一斉消灯の実施など、超過勤務の縮減に努めています。
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