更新日:2023年7月14日
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カロリーの摂りすぎや、運動不足、不規則な生活などから内臓脂肪が溜まったり、ストレス、喫煙などが重なると、誰でも糖尿病になる危険があります。
令和元年国民健康・栄養調査報告によると、「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性19.7%、女性10.8%となっています。また、年齢階級別にみると、年齢が高い層でその割合が高くなっています。
定期的な健診、生活習慣の改善、治療の継続で、糖尿病の悪化や合併症を予防しましょう。
県では新規透析導入患者数の減少を目指し、「 山形県糖尿病及び慢性腎臓病(CKD)重症化予防プログラム」を関係機関・団体とともに策定し、重症化予防に重点的に取り組んでおります。
【様式は以下から編集可能なものをダウンロードできます】
「糖尿病はすぐそこまできているかも?」
表(PDF:562KB) 中(PDF:857KB) 裏(PDF:684KB)
「生活習慣病を見直しましょうとアドバイスされたあなたへ」
置賜地域で平成30年度から取り組んできた、糖尿病等重症化予防の県モデル事業の内容を紹介しています。
詳細はコチラ(置賜保健所のページにてご覧になれます)
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