更新日:2021年9月16日
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令和3年山形県動物写真コンテストは、「動物と人との絆」をテーマとして開催しました。
動物と人とのふれあいの楽しさや、動物と人との絆が表れている写真を通じて、写す側やその写真を見る双方に、動物を大切にする気持ちを培うことを目的としています。
令和3年6月25日から8月22日までの募集期間に、多数の素敵な写真を御応募いただき、ありがとうございました。
応募作品76件から選出された佳作作品を発表します。
山形県庁1階ジョンダナホールで令和3年9月30日まで展示しておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。
作品名『ひとときのやすらぎ』 投稿ネーム あんべさん さん 作品エピソード 布団の上で、3匹の猫が丸くなって休んでいる時に、こどもが小さな猫の相手をしていました。なんか、ほのぼのとして、温かくなる風景で思わず写真を撮りました。この猫たちは兄弟で白い猫が「サン」虎猫が「スズ」と「シズク」です。白い猫は生まれつき片目に障害があり片目は見えませんが小さな猫の面倒をみてくれる優しい子です。 |
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作品名『誕生日おめでとう!』
投稿ネーム おーちゃん さん 作品エピソード 我が家に来て9ヶ月、1歳になりました。米寿のおばあちゃんとレナ。 いつまでも元気でね。 |
作品名『ねこと寝子』 投稿ネーム いえもん さん 作品エピソード 息子がお昼寝していると飼い猫が近くに寄ってきて同じ姿でお昼寝。いつでも一緒のふたりです。 |
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作品名『田園を散歩する』
投稿ネーム りら さん 作品エピソード 育った稲が涼しげに揺れ、りのが風を感じながら遠くを眺めている姿が可愛かった。 |
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作品名『たくましい腕に寄り添う小さな命』 投稿ネーム ラッテ さん 作品エピソード この頃、里親が決まっておらず我が家にも1週間の期限付きでお預かりしている時でした。我が家はほんのひと月前に15年連れ添った愛猫を亡くしたばかりで、預かってはみたものの心の整理がなかなかつかず、預かり期間が過ぎたら元の飼い主様にお返しするつもりでした。そんな事は露知らず、この子は預かった初日から家族によく懐いて、特に主人の頼もしすぎる腕枕が大好きになりました。先代猫を亡くして静かになってしまった我が家に、また自然と笑顔や話題が増えていきました。お返しする予定の前日に義父が「家族に」と言ってくれました。とても嬉しかったのを今でも覚えています。その後、「チャッピー」と名前も決まりもうすっかり我が家に欠かせない大切な家族の一員になりました。あの時の出会いに感謝しています。 |
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作品名『このときだけは、、、』
投稿ネーム ましろう さん 作品エピソード あまり、人に懐かないウサギですが、大好きなパイナップルをもらうときだけ、妻の膝の上で食べます。高齢なので1日でも長く生きて欲しいです。 |
作品名『モフモフふわふわ』
投稿ネーム 大木美和 さん 作品エピソード 子どもは産まれた時からいつも動物に囲まれていました。中でも保護犬「こうめ」とは大の仲良しでモフモフするのが大好き! |
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作品名『柴犬17歳』
投稿ネーム コロ助 さん 作品エピソード 柴犬コロ助17歳。それを大事に大事に可愛がる娘。若かりし頃は、走り回って散歩大好きコロ助も、今はやっとこ歩ける、おじいちゃん、ワンコ。そんなコロ助を可愛がる娘。お世話は大変ですが、大事にされてます。 |
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作品名『初孫』
投稿ネーム くま太 さん 作品エピソード 初孫のように仔犬(くま太)を愛でるお父さん(おじいちゃん) |
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作品名『【小春日和】あー、ぽっかぽかだ。ぼく、眠たくなってきたよ…』
投稿ネーム わた さん 作品エピソード 9月に、生後まもない(推定)の保護猫(兄弟:黒猫「つぶ」とキジシロ 「うに」)を家族に迎え入れて、初冬の写真。写真は、弟(推定):キジシロ 「うに」。我が家に来て「幸せ」だと思ってくれてると良いな。 |
作品名『みんなおそろい』
投稿ネーム pipa さん 作品エピソード ヒョウモントカゲモドキの「ふぐ」です。1歳半のメスです。天童木工の低座椅子を飼い主が持っていたので、ふぐちゃんもお揃いにしてみました。やっぱり家族ですから… |
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作品名『グースカパーティー』
投稿ネーム さやろ さん 作品エピソード 寝顔が可愛かったので撮りました。子供は颯翔(はやと) 大きな猫は(フワ), 小さな猫は(ラテ) |
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