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更新日:2024年12月25日

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知事と若者の地域創生ミーティング

令和6年度知事と若者の地域創生ミーティング

知事写真

「知事と若者の地域創生ミーティング」は、人口減少が進行し、地域で暮らす若者も減少している中、若者の豊かな発想や行動力を地域づくりに生かしていくため、知事が市町村に赴き、市町村単位で、若者が力を発揮できる環境づくりや地域課題、定住促進、地域の元気創出策などについて、若者と車座になって対話を行い、明日の地域創生を考えることを目的に実施します。

第1回 知事と若者の地域創生ミーティングin中山町

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 令和6年度第1回ミーティングを、中山町で開催しました。吉村知事と佐藤町長が8名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年5月14日(火曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】中山町役場
 

【主な意見等】

  1. 中山町とともに空き家の利活用を考えている所有者を顕在化し、宅地分譲、新築用地、中古住宅としての販売、店舗としての再利用など、空き家等の利活用の取り組みを行っている。少しずつだが、町外から移住して新築される方、中古住宅を購入される方、新規事業で店舗を開業して頂いたりしている。この取り組みを通して中山町を盛り上げて行きたい。
  2. 高齢者の健康増進を目指し、eスポーツをとおして人と人とのコミュニケーションが生まれる場所をつくり、世代間の交流も生み出しながら、自分の得意分野のデジタルの部分で苦手な人をサポートして、活気ある町になったらよいと思っている。
  3. 耕作放棄地を有効活用し、自分の経営状況と労働力も考えながらおいしい農作物を安定して作っていきたい。また、規模拡大することにより雇用につなげ、周りの方々も幸せになるように一生懸命農業をしていきたい。
  4. 中山町の魅力を伝え、町を活性化させたいとの思いから、羽前長崎駅の待合室の清掃と装飾を行い、駅の利用頻度の向上等を目指してきた。自分の考えた芋煮を応募するコンテスト(未来の芋煮レシピコンテスト2024)が中山町で今行われているが、自分の意見が発信でき、それを実現できるような取り組みが増えれば、若い人を呼び込むという点でよいと思う。
  5. 地域活動において、若者と年配者など世代ごとに価値観が合わず、さまざまな事柄が前に進まないことがあり、相互理解の重要性を感じている。お互い意見交換し相互理解しながら進めることにより、地域における物事のスピードが上がっていく。そのため、コミュニケーションを図る場として芋煮会は大事だと思っている。
  6. 町内に未就学児から遊べる屋内施設ができたら、雨の日でも町から出ずに過ごせ、町内のお母さん同士がコミュニケーションを取れる場にもつながり、ワンオペや一人で子育てするお母さんが息抜きできる場所になると思う。そのため、お寺で、親子で参加できる座禅会などのイベントができたらよいと考えている。
  7. さまざまな自然と触れ合える中山町を、他の地域の方にも知ってもらい、中山町に興味を持って住んでみたいと思ってもらうため、いろいろなSNSを活用して、イベントの告知や中山町の魅力を発信したいと考えている。また、所属するグループで、小学生など子ども達がやりたいイベントの企画提案を実現させるための支援活動を行いたいと考えている。
  8. 農業に興味ある若者や手の空いたご年配の方など様々な方々を安定的に雇用するため、儲かる農業法人の設立を目指している。また、中山町は芋煮会発祥の地であり、芋煮の具材を町内で生産し、イベントや商品で使用することで経済的に豊かな中山町になったらよいと考えている。

第2回 知事と若者の地域創生ミーティングin新庄市

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 令和6年度第2回ミーティングを、新庄市で開催しました。吉村知事と山科市長が8名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年5月20日(月曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】新庄市民プラザ
 

【主な意見等】

  1. 最上地域にはケミカルやヘルスケア、IT系の企業がなく、薬剤師やSE(システムエンジニア)の資格を持っていても、最上地域で仕事ができないという声を多く聞く。若者が最上地域に帰って来やすいようにするため、仕事の選択肢を増やしてほしい。また、若者が金融教育を学ぶことにより、経営者目線の社会人を多く育て、自分で資金調達し起業できるようにすることも必要と考える。
  2. 学校の総合学習の時間などで、地域活性化のために自分たちができることなどを考え、出席した企業の方々に提案したが、金銭的な問題などもあり実現できないとの回答が多かった。新庄をもっと良くするためにせっかく考えた案があったとしても、なかなかうまく実現できないもどかしい想いで日々過ごしている。
  3. 高校を卒業したら、市内で製造業の仕事に就こうと考え、機械・電気の基礎を、ロボット作りを通して学んでいる。しかし、最近は特に若い人が山形を出て都会で働く人が増えているため、市内にもっと有名な企業が増えれば新庄市内で働く人が増えると考える。
  4. 「新庄まつり」に参加したいという想いから、地元就職を選択している生徒や成人式で戻ってこなくともお祭りには帰ってくる若者がいるなど、「新庄まつり」には人を呼び戻す、または呼ぶ力がある。伝統行事の担い手を育成する意味でも、卒業後の進路の幅を広げてあげることが必要であり、結果的に地域の活性化にもつながり、「新庄に戻ってきたい」「新庄で働きたい」「新庄に住みたい」という子どもたちが増えると思う。
  5. 新庄亀綾織伝承協会は知名度が低く所属している全員が市外の出身である。後継者として地元の方に関わってほしいと考え、一人でも多くの方から新庄亀綾織に興味を持ってもらうため、小学校に出向きその歴史や生地に触れてもらうなどの活動を行っている。
  6. 子どもにも農業をやってほしいと考えているが、農業の楽しさや土と触れ合うこと、収穫の魅力などを味わってもらいたいと考え、子どもの同級生などを呼んで、サツマイモの収穫体験を行っている。
  7. 外国人観光客の方々に最上地域の観光地を案内しているが、地域を感じてもらえる体験型の観光を増やすとともに、地域を周遊するためのアクセスを整えたいと考えている。
  8. 子どもが増えてほしいと思う。そのためには、小さい子ども向けの屋内遊戯施設や、高校生などが集えて電車の待ち時間などを有効活用できる場所があればよいと考える。

第3回 知事と若者の地域創生ミーティングin山形市

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 令和6年度第3回ミーティングを、山形市で開催しました。吉村知事と佐藤市長が7名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年7月11日(木曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】山形市男女共同参画センター「ファーラ」

【主な意見等】

  1. 大家族でも皆働いているので、子どもが熱を出しても実際に助けてくれる人がいないという悩みを抱えている。いつも親頼みになり実の親だから頼みにくいという方もいらっしゃるので、第三者に頼れるサービスがあればみんな嬉しいと思う。
  2. 防災をテーマとした商品を販売するとともに防災講座などを実施しているが、東日本大震災を経験していない子どもたちには「怖い」という感覚がなく、防災を伝えることに苦慮している。企業としてただ商品を販売するだけではなく、子どもたちや地域の皆さんに、防災は楽しいと興味を持って頂けるような付加価値を加えてお伝えしていければよいかと考える。
  3. 昨今、猛暑など農家にとって厳しい気候が続いている。栽培を農作物の気候に合った時期にずらす方法もあるが、他産地とのバッティングによる値崩れを招くため、遮光ネットなどにより対応している。しかし、資材価格の高騰により経費が掛かっているにもかかわらず価格に転嫁できない。丹精込めて作ったものにもう少し価格を上乗せできないかと考える。
  4. 県内の若い人達は、交通機関の不便さ、娯楽の不十分さなどのデメリットにばかり目を向け山形県の魅力に気付いていない。小さな山形のいいところを集めて見つけて伝え続けることで、多くの人が山形の魅力に気づけると考える。
  5. 山形駅前の店舗で、インバウンドを含めた県外観光客が多く来店することから、山形の観光案内所となり県内での旅を提案しようと取り組んでいたが、観光地個々の案内になっていた。そのため、山形市と新潟市のラーメン消費額合戦のように、観光地同士が対決して楽しく盛り上がるような、横断的な取組みが面白いと考え何かできないかと思っている。
  6. 茅は至る所にあり、荒れ果て害獣の隠れ入る隙となるが刈る者がおらず、県外から購入することも多いことから、茅の地産地消ができたらいいと考えており、県内4エリアに『茅ポート』を作れたらいいなと思う。また、屋根から降ろした茅ゴミは全て土に還り、堆肥として畑に混ぜたり冬場の果樹園の保温材にも重宝される。この無駄のない流れを広く知っていただき活用してもらいたいと考えている。
  7. 心の病気や精神的につらい時に、偏見の目で見られることを恐れ打ち明けられずにいる方がいる。そういった話をお互いもっとオープンにできるような社会がノーマルになっていけばよいと思う。
    また、自分のやりたいことにチャレンジできるメンタル作りやそういう思考が出来る人を増やし、自己実現できるようなお手伝いをしたいと考え、思考術講座などのイベントを実施している。
  8. 蔵王温泉ではエリア全体での景観向上、海外へ向けての積極的なセールスなどの取組みにより、観光客は国内外問わず増加したが、外国人旅行客の増加は冬のみにとどまり、グリーンシーズンの集客には苦戦している。通年での集客ができれば、雇用も安定し、起業も増えるなど、地域全体に好循環が生み出せ、蔵王温泉が盛り上がれば、県内の他の観光地へと波及していくと考える。

第4回 知事と若者の地域創生ミーティングin酒田市

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 令和6年度第4回ミーティングを、酒田市で開催しました。吉村知事と矢口市長が8名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年7月16日(火曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】酒田市日和山交流観光拠点施設「日和山小幡楼」

【主な意見等】

  1. 酒田商業高校跡地に整備する商業施設「いろは蔵パーク」の開業をとおし、いろは蔵パークから街中へ歩いて楽しめるまちづくりを進めることにより、酒田市の持続可能性を高めるコンパクトシティを実現し、私たちが子供の頃、楽しみの場であった中心市街地の賑わいを取り戻したいと考えている。
  2. 酒田市の小中高生が今よりもっと地域の方々と交流を深めることで、地元が身近に感じることができ、それぞれの学校について知ってもらうきっかけになると考え、生徒会執行部が酒田まつりに参加して地域の方と交流を深めるほか、学校の活動として飛島に行き、その学科の特色を生かしたボランティア活動などに取り組んでいる。
  3. ペットを飼う家庭が増えペット業界が拡大しているからこそ、動物やその飼い主のために環境を整えていくことで新たな生活の基準ができればよいと思う。愛玩動物看護師になったら、動物の健康を守る医療的な立場だけでなく、飼い主へのペットに関する適切な指導や、医療現場と飼い主両方の意見を聞いてできることを探し、少しずつペット業界をより良くしていきたいと考えている。
  4. 高校卒業後に酒田を出て、県外、国外で仕事をしてUターンしたが、この経験は無駄ではなかったと思う。県外で経験を積んでUターンしたいという方が帰ってきやすい環境を作るため、受入側の会社として、オンラインでのUターン希望者の就活イベントへの参加や県や市が出している企業ブックへの掲載などの取組みを積極的に進めている。
  5. 若者の地域に対する関心が低いと感じている。そのため、学校で地域について学ぶ体験授業を増やしたり、まちづくりについて考える部活動や授業を設け、若者が市などにアイデアを提案し許可を得て学生と大人で一緒に作り上げていく環境があれば、若者が直接まちづくりに関わることができると考える。
  6. 小さなお子さんから高齢の方までできる生涯スポーツと言われるフィギュアスケートをとおして、若者が移住・定住したいと思える活気のあるまちになり、また、健康寿命を増進できるまちになったらいいと考え、全国でも珍しい幼児から高校生を対象としたスケートの課外授業を積極的に行っている。
  7. 起業することが身近で、ソーシャルビジネスが盛んな町ができればよいと考える。ソーシャルビジネスで、地域の課題をニーズとして捉えて起業することが地域でいくつも行われていくことにより、町の課題がどんどん少なくなり、そこでまた産業が生まれて経済が回り、また、雇用も増えると考える。
  8. 若者が地域と繋がれる、地域の大人との絆が築かれるまちになったらよいと考え、酒田まつりの宵まつりを高校生から企画運営をしていただいた。いずれ高校生が進学したり就職したり出て行ったとしても、このまつりを契機として酒田に戻りたいという愛郷心が芽生えればよい。

第5回 知事と若者の地域創生ミーティングin高畠町

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 令和6年度第5回ミーティングを、高畠町で開催しました。吉村知事と高梨町長が8名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年10月17日(木曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】浜田広介記念館

【主な意見等】

  1. 現代人の社会問題の原因の多くは、コミュニケーション不足が起因しているのではないかと思い、現代人のコミュニケーションについて考えるため、色々な世代や職種の方と、コミュニティに参加したり自分でコミュニティを作ったりしながら、昔の地域コミュニケーションとの違いを見比べるなどの活動をしている。
  2. 子どもたちにもっと高畠町の魅力を知ってもらい、町外や県外に出たときも、「高畠町ってこんな良いところなんだよ」と誇れるような、人に話したくなるような町になったらよい。高畠町に帰って来られる場所や自分の居場所、魅力ある企業があることを発信することもまちづくりの一歩ではないかと考える。
  3. 中高生をはじめとした子どもたちを含め、住民の「やりたい」が実現されている環境が町にあったらよいと考え、今年の夏、町内の中高生と1万人の写真を使ったモザイクアートを作成する「たかはたアートチャレンジ」に取組み、1万枚を超える写真を集め、たくさんの町民と子どもたちとの接点を作った。現在、そこで繋がった大人の力を借りながら、中高生が新しいチャレンジに取り組むことを後押しし、伴走することに取り組んでいる。
  4. 高畠町の雰囲気がとても好きで、田んぼがいっぱいある単純な風景だが、その良さを変えてほしくない。変わらないまま町を維持し、雰囲気を残したまま町の魅力を感じてもらい住む人を増やすにはどうしたらできるのかと考えている。
  5. 多様性を認め合える社会になればよいと考える。探求学習でSDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」について学んだが、まずは知ること、そして理解することが大事であると思った。そして、どんな意見、どんな考えに対しても否定しないことが大事であると思った。
  6. 若い世代が楽しめる町にしたいと考え、コスプレやハロウィンイベントなどを企画運営し、参加者からの意見等を参考に若い世代が求めていることを考えながら、若者を町に呼び込む活動に取り組んでいる。長年の活動を通して中高年、高齢者からも理解されてきたが、古い価値観により苦戦する事がまだまだある。令和の時代に合わせた価値観への理解が広まるよう、古き良き伝統を生かしつつ新たな事にチャレンジして町を盛り上げたい。
  7. 高齢者が安心して住み続けられるような高畠町であってほしいと考え、空き家対策として、元気なお年寄りのシェアハウスを考えている。同世代と一緒に暮らすことで孤独感が軽減し精神的な健康を保てるのではないか。また、安心して高畠町に住んでもらうことにより、そのおじいちゃん、おばあちゃんに会いに帰って来られる、家族仲も良くなる、若者も高畠町に来るという構図になったらよいと考える。
  8. 学校の探求学習として地域の方を招くなど、地域と学校を繋ぐ活動を行っている。「多様性あふれる持続可能な社会の実現を担う人材」を育成するには、学校と地域等の外部人材が連携する機会を増やすことが重要であると考えており、そのような外部の人材を求められるような窓口や団体などがあればよいと考える。

第6回 知事と若者の地域創生ミーティングin上山市

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 令和6年度第6回ミーティングを、上山市で開催しました。吉村知事と山本市長が8名の若者と意見交換を行いました。
【と き】令和6年10月24日(木曜日)午後4時~午後5時30分
【ところ】中部地区公民館

【主な意見等】

  1. 観光事業者として県外から観光客を誘致しているが、市内の個々の観光事業者を結べていないところが課題と考えている。市内の若い世代の経営者がまとまって地域DMOの登録を行い、観光立県山形、そして上山市としてもっと魅力を発信し、県外やインバウンドのお客を増やしたいと考える。
  2. 上山市が、日常的に楽しめるまち、何かやってみようとチャレンジできるまち、住んでいて良かったと思えるまちになったらよいと考え、人とつながる楽しさや継続的な楽しみを見つけられる居場所づくりや、もっと上山に関わりたいという愛着心を育むような取組みを仲間と共に行っている。
  3. 地域で暮らす人と人との繋がりや支え合い、交流する機会をもっと増やし、人と人が出会って仲良くしていくことにより、上山での生活に対する価値を上げることが大切だと考える。そのため、「食」という文化を通して地域の皆さんのお手伝い、イベントや行事に参加するなど、子どもたちと一緒に地域活動をしながら、上山を元気にしたいと思い取り組んでいる。
  4. 農業を始めてから農の魅力に気づき、職業に農家を選択する子どもたちが増えてくれればと思い、農業の絵本を通じて次世代へ農業の魅力を伝えていく取り組みを行っている。「食」は「生きること」に繋がっており、農業はやらなくてはならない職業だと感じている。
  5. 周りの若い人が、「上山って何も無いんだよ」と言うが、地域づくりを通して気付いた人の魅力や温かさを知ってもらいたいと思い、地域の人と繋がり交流する切っ掛けとして、「街(まっち)んぐガチャ」をやっている。また、地域づくりに関わる若い世代を増やし、今頑張っている方々と若者とのつなぎ役になり、それぞれの世代が協力し合って地域づくりを進めていけるコミュニティを作れたらよいと考える。
  6. 自分の学校では、市外から通学する生徒が多いことから、生徒と地域の方との関わりを増やし、地域での活動を多くすることにより上山の良さが伝わればよいと考える。自分が所属する部活動でも市内での活動を重点的に行い、市民同士や学生と市民との交流が増えればよいと考える。
  7. 蔵王坊平地域における交流人口を増やし地域の活性化につながるよう、企業等の健康経営支援誘客事業で企業研修フィールドとして活用する取組みを始めた。地域が持続可能な本物の資源となるために、トップアスリートが来ている良い場所であるという認知を広めるとともに、来訪した企業のご家族が再訪いただけるような関係を作っていきたいと考える。
  8. 文房具は使うだけではなく、人と人とをつなぐコミュニケーションツールであると考えており、大好きな上山と文房具をコラボレーションさせた商品を作り、いろんな方とのコラボレーションによる販売を通し、上山の良さを知ってもらえたらよいと考える。

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