高校3年生への選挙についてのアンケート調査結果（R1参院選）

令和元年の参院選は、国政選挙で初めて「18歳選挙権」が適用されてから2度目の参院選となりました。山形県では、平成29年の衆院選に引き続き、国政選挙における投票率が全国1位となりましたが、平成28年の参院選と比較すると、若年層を中心に全体的に投票率が低下している状況が明らかになりました。そこで、若年層の投票率向上のための具体的な取り組みに結び付けるため、県内の高校3年生の投票状況等に関するアンケート調査を実施し、調査結果を下記のとおり取りまとめました。

アンケート調査結果の概要（PDF：118KB）

アンケート調査結果（PDF：403KB）

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