更新日:2024年7月9日
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本コンクールでは、昨年を上回る個人の部2,397点、団体の部2点の出品をいただき、ありがとうございました。
令和5年10月12日に審査会を開催し、個人の部350点、団体の部2点の受賞作品を決定しました。(審査会の様子はこちら(県警Twitter(現X)(外部サイトへリンク)))
安全安心なまちづくりに向けた素晴らしい作品の数々をぜひご覧ください。
なお、令和5年10月27日から山形駅東西自由通路(アピカ)に個人の部の特別賞62点、優秀賞100点の受賞作品を展示しますので、期間中ぜひお立ち寄りいただき、迫力ある作品を直接ご覧ください。
【個人の部】
かぎ(PDF:448KB) でんわ(PDF:1,150KB) ひまわり(PDF:1,362KB)
断る勇気(PDF:590KB) 早め点灯(PDF:570KB) 指名手配(PDF:358KB)
闇バイト(PDF:209KB) 早期避難(PDF:347KB) タンス預金(PDF:231KB)
故郷を守る(PDF:574KB) 被害者支援(PDF:379KB) 歩行者優先(PDF:363KB)
県内では、特殊詐欺の被害や交通事故が相次いで発生しており、また、サイバー犯罪の脅威に対応したり、大規模な自然災害の発生時に早期避難するためには、日頃から県民一人ひとりが「自分の身は自分で守る」を心掛けることが大切です。子供からお年寄りまで多くの県民に親しみのある書道も、犯罪や交通事故等の被害防止も、共通のキーワードは「とめ(被害をくいとめる)」「はね(犯罪等をはねつける)」「はらい(犯人をはらいのける)」です。そこで、書道(作品の出品・展示)を通じて、県民総ぐるみで安全安心なまちづくりを進めるための意識を啓発することを目的に開催するものです。
犯罪や交通事故等の被害に遭わないためのキーワードを課題とした書道をいいます(山形県警察独自の定義です。)。
山形県警察、山形県金融機関防犯対策協議会、山形県書道連盟
山形県、東北財務局山形財務事務所、公益社団法人山形県防犯協会連合会、公益財団法人日本防災通信協会山形県支部、公益財団法人山形県暴力追放運動推進センター、公益社団法人やまがた被害者支援センター、一般財団法人山形県交通安全協会、一般社団法人山形県安全運転管理者協会、全国共済農業協同組合連合会山形県本部、損害保険ジャパン株式会社山形支店
第1回「警察書道」コンクール広報チラシ(PDF:264KB)
(1) 日時
令和5年11月23日(木曜日・祝日)午後2時から
(2) 場所
山形市双葉町1-2-3 山形テルサ アプローズ
(3) 内容
・表彰(特別賞を受賞した個人及び団体)
・団体の部受賞団体による書道パフォーマンス
・警察音楽隊によるパフォーマンス
(1) 個人の部
受賞作品は、令和5年10月以降、山形駅東西自由通路(アピカ)等に展示いたします。
(2) 団体の部
表彰式での書道パフォーマンスで製作された作品を、山形駅東西自由通路(アピカ)等に展示いたします。
(1) 個人の部
ア 特別賞(62作品)
警察本部長賞
杉良太郎警察庁特別防犯対策監賞
橋本マナミ賞
マッコイ斉藤賞
カンニング竹山賞
スピードワゴン井戸田潤賞
山形県公安委員会賞
株式会社山形銀行賞
株式会社荘内銀行賞
株式会社きらやか銀行賞
株式会社みずほ銀行山形支店賞
株式会社七十七銀行山形支店賞
山形県信用金庫協会賞
山形県信用組合協会賞
農林中央金庫山形支店賞
JAバンク山形県賞
東北労働金庫山形県本部賞
日本郵便株式会社山形県地域グループ賞
山形県簡易郵便局連合会賞
東北財務局山形財務事務所賞
一般社団法人山形県銀行協会賞
公益社団法人山形県防犯協会連合会賞
公益財団法人日本防災通信協会山形県支部賞
公益財団法人山形県暴力追放運動推進センター賞
公益社団法人やまがた被害者支援センター賞
一般財団法人山形県交通安全協会賞
一般社団法人山形県安全運転管理者協会賞
山形県防犯設備協会賞
イ 優秀賞(100作品)
(2) 団体の部(特別賞・2作品)
警察本部長賞
杉良太郎警察庁特別防犯対策監賞
JA共済賞