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沿革・組織
沿革
- 大正8年4月 漁労指導船事務所西田川郡加茂町に設置
- 大正13年4月 山形県水産試験場となる
- 昭和6年9月 初代もがみ丸(鋼船77.92トン、ディーゼル210ps)を建造
- 昭和32年12月 第2代最上丸(鋼船104.08トン、ディーゼル270ps)を代船建造
- 昭和43年4月 水産種苗センター設置、ワカメ、アワビ種苗生産開始
- 昭和47年4月 水産試験場本館及びクルマエビ飼育池竣工
- 昭和48年3月 生理生態実験室及び漁労工作室竣工
- 昭和49年3月 第3代最上丸(鋼船136.49トン、ディーゼル700ps)を代船建造
- 昭和50年4月 1課2部制(総務課、海洋資源部、生産開発部)に組織変え
- 昭和58年4月 生産開発部を浅海増殖部に改称
- 平成4年1月 第4代最上丸(鋼船98トン、ディーゼル900ps)を代船建造
- 平成12年4月 水産種苗センターを廃止し、実験施設を新魚種生産棟(鶴岡市三瀬)に移設
- 平成30年4月 1課3部制(総務課、海洋資源調査部、資源利用部、浅海増殖部)に組織変え
- 平成30年10月 おいしい魚加工支援ラボ竣工
- 令和元年9月 第5代最上丸(鋼船198トン、ディールゼル1323kw)を代船建造
- 令和2年4月 水産研究所に改称
- 令和6年4月 海洋資源調査部を廃止し、スマート漁業推進部を新設
組織