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更新日:2020年12月25日

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糖尿病及び慢性腎臓病重症化予防に係る研修会

山形県と山形県国民健康保険団体連合会が主催する「糖尿病及び慢性腎臓病重症化予防に係る研修会」に山形県口腔保健支援センターの歯科医師と歯科衛生士が「歯周病と糖尿病の関連性」との表題で講演をしました。

歯周病と糖尿病はお互いに相互関係にあります。歯周病が悪くなれば糖尿病も悪化し、糖尿病が悪化すれば歯周病も重症化します。しかし、逆を言えば、歯周病を治療すれば糖尿病は改善することがあるのです。これは高いエビデンスに基づいています。講演の中では、糖尿病患者の方で歯周病に罹患していることに気付いていない方や歯周病にさほど危機感をもっていない方が大勢いることに言及し、歯科医院での定期健診や歯周病治療を薦めました。また、歯周病予防に適した口腔ケア用品等の説明も行い、講演の後には相談コーナーを設け、参加者の質問や相談に答え、終了となりました。

 

【日時】令和2年10月13日(火曜日)10時から12時10分

【会場】村山総合支庁西村山地域振興局講堂

【参加者】各市町村糖尿病及び慢性腎臓病重症化予防保健指導担当者

【次第】

1開会

2あいさつ

3説明「山形県の糖尿病及び慢性腎臓病重症化の取組み」山形県健康福祉部健康づくり推進課

4説明「重症化予防に関する個人リストの内容と活用方法」山形県国民健康保険団体連合会

5講演「人工透析導入ハイリスク者に対する保健指導のポイント」医療法人社団性永会南陽矢吹クリニック看護師長井渕奈緒美氏

6講演「歯周病と糖尿病の関連性」山形県口腔保健支援センター歯科医師吉田雪絵、歯科衛生士伊藤典子

7閉会

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