更新日：2022年9月9日
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令和4年度山形県動物写真コンテストは、「動物と人との絆」をテーマとして開催しました。
動物と人とのふれあいの楽しさや、動物と人との絆が表れている写真を通じて、写す側やその写真を見る側双方に、動物を大切にする気持ちを培うことを目的としています。
令和４年6月10日から8月22日までの募集期間に、多数の素敵な写真を御応募いただき、ありがとうございました。
応募作品89件から選出された受賞作品を発表します。
山形県庁1階ジョンダナホールで令和４年9月15日から30日まで展示しておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。
最優秀賞
作品名 『5月の節句』
投稿ネーム アル さん
作品エピソード
ゴールデンレトリバーのアルクです。
高瀬川の鯉のぼりをバックに節句の写真を撮りました。
優秀賞
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作品名『ばぁちゃん大好き』 投稿ネーム びびはうす。 さん 作品エピソード 大好きなおばあちゃんの畑で作業の合間に撮った一枚です^ ^ |
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作品名『お散歩楽しいね』 投稿ネーム たけぼうき さん 作品エピソード 久しぶりの帰省でみんなでお散歩してきました。甥っ子と犬のはなちゃんは初対面。人好きですが優秀な番犬のはなちゃんは最初こそ吠えていましたが、すぐに甥っ子に興味津々。甥っ子もそっと手を差し出していました。 |
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作品名『どんなときもずっと一緒だよ』 投稿ネーム A.N さん 作品エピソード ラブラドールレトリバーの女の子9歳のゆめと、娘のなーちゃんの写真です。ゆめが寝ていれば必ず隣に行きトントンしてあげて、一緒にお昼寝をしようとしている姿です。姉妹のような関係の二人がとっても可愛いです。 |
特別賞
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【山形県獣医師会特別賞】
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作品名『白さの秘訣』 投稿ネーム ほっちゃん さん 作品エピソード 外で遊んでいた際、通りすがりの祖父が軍手で顔をふいてあげているところです。白いので汚れが目立ちやすいですが、毎日誰かしらがケアしてくれるお陰で12歳でも若々しい元気なおばあちゃん犬です。 |
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作品名『はじめてのさくらんぼ』 投稿ネーム もち さん 作品エピソード 「生後8か月、はじめてさくらんぼを見たよ。赤くってまんまるで美味しそうだなーって思って、ペロペロしてみたよ。なんか甘くて酸っぱい味だったんだ。また食べたいなって思ったけど、来年のお楽しみって言われたの。はやく食べたいなー。」 |
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作品名『猫を探せ！』 投稿ネーム おくら さん 作品エピソード にぼしといいます。(♂) 父が干し柿を作るために柿を剥いていたいたところ、柿の箱に入っていきました！ |
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作品名『猫パーンチ！！』 投稿ネーム Sun さん 作品エピソード 猫じゃらしを使って遊ぶいとことそれに夢中になっている猫の様子を切り取った一枚です。猫の愛くるしさに惹かれ、ついシャッターを切りました。 |
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作品名『昼寝？』 投稿ネーム さんちゃん さん 作品エピソード いつも仲良しの息子と愛犬サン。 写真が苦手でシャッターの音を聞くと素早く反応し、逃げようとします。が、この時ばかりは、相棒に抱かれ、逃げられませんでした… |
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作品名『兄弟散歩』 投稿ネーム ちゃりつパパ さん 作品エピソード 犬のちゃちゃ丸と息子のりつの散歩の風景です。 弟のりつを引っ張りたい兄のちゃちゃ丸。 兄を散歩させてあげたい弟。 どちらが主導権を握っているのでしょうか。 |
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