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更新日:2024年3月7日
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昭和(しょうわ)29年(ねん)にNHK(えぬえいちけい)が全国的(ぜんこくてき)に「郷土(きょうど)の花(はな)」を選定(せんてい)したときに、山形県(やまがたけん)は「べにばな」が選(えら)ばれており、また県(けん)を象徴(しょうちょう)する花(はな)として親(した)しまれていたことなどから、「べにばな」に決定(けってい)しました。(昭和(しょうわ)57年(ねん)3月(がつ)31日(にち)制定(せいてい))
昭和(しょうわ)45年(ねん)に大阪府(おおさかふ)で開催(かいさい)された万国(ばんこく)博覧会(はくらんかい)の日本(にほん)開催(かいさい)を記念(きねん)して県(けん)の木(き)を定(さだ)めることになり、昭和(しょうわ)41年(ねん)に山形県(やまがたけん)になじみの深(ふか)い木(き)の中(なか)から3種類(しゅるい)の木(き)を選(えら)び、みなさんの募集(ぼしゅう)をもとにさくらんぼを選定(せんてい)しました。(昭和(しょうわ)57年(ねん)3月(がつ)31日(にち)制定(せいてい))
昭和(しょうわ)41年(ねん)に、野生(やせい)の鳥獣(ちょうじゅう)を愛(あい)する気持(きも)ちを高(たか)めようと、県民(けんみん)の鳥(とり)及(およ)び獣(けもの)の制定(せいてい)運動(うんどう)が行(おこ)なわれました。県(けん)の鳥(とり)については、昭和(しょうわ)42年(ねん)に、県内(けんない)でみられる鳥(とり)6種類(しゅるい)を選(えら)び、県民(けんみん)のみなさんの投票(とうひょう)をもとにオシドリに決定(けってい)しました。(昭和(しょうわ)57年(ねん)3月(がつ)31日(にち)制定(せいてい))
昭和(しょうわ)41年(ねん)に、野生(やせい)の鳥獣(ちょうじゅう)を愛(あい)する気持(きも)ちを高(たか)めようと、県民(けんみん)の鳥(とり)及(およ)び獣(けもの)の制定(せいてい)運動(うんどう)が行(おこ)なわれました。獣(けもの)は、昭和(しょうわ)42年(ねん)に3種類(しゅるい)を選(えら)び、県民(けんみん)のみなさんの投票(とうひょう)をもとにカモシカに決定(けってい)しました。(昭和(しょうわ)57年(ねん)3月(がつ)31日(にち)制定(せいてい))
山形県(やまがたけん)の水産(すいさん)への理解(りかい)と親(した)しみを深(ふか)め、県内産(けんないさん)の魚介類(ぎょかいるい)のイメージを高(たか)めて水産業(すいさんぎょう)を発展(はってん)させること、また、庄内浜(しょうないはま)や最上川(もがみがわ)などの山形県(やまがたけん)の豊(ゆた)かな自然(しぜん)をアピールするため制定(せいてい)されました。山形県(やまがたけん)の自然(しぜん)をイメージさせる5種類(しゅるい)の魚(さかな)から県民(けんみん)投票(とうひょう)により、サクラマスに決定(けってい)しました。(平成(へいせい)4年(ねん)3月(がつ)制定(せいてい))
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