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更新日:2024年10月3日
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県庁1階ジョンダナホール(県民ロビー)では、山形県の伝統的工芸品、県産木材を活用した木工製品などの常設展示のほか県が取り組んでいる施策や県民の皆様に広く知っていただきたい情報などの企画展示を行っています。どうぞご覧ください。なお、県産木材を使用したベビーケアルームを設置していますので、お子様の授乳やおむつ替えの際はお気軽にご利用ください。
(※閉庁時はご覧いただけませんので、ご注意ください。)
(※企画展示について、原則として開庁時間(8時30分から17時15分)は自由にご覧いただけますが、展示初日は午前に展示作業を行い、展示最終日は午後に撤収作業を行いますので、ご覧いただける時間が短くなる場合があります。あらかじめご承知願います。)
この他、総合支庁ニュースを掲示しています。
山形県労働委員会は、労使トラブルを公正・中立に解決するための県の行政機関です。10月の「個別労働紛争処理制度」周知月間に伴い実施する「日曜労働悩みごと相談会」の周知の他、労働委員会の取組みを広くPRするため、パネル等を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○労使トラブルの円満解決・労働相談は労働委員会へ!(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/940011/sangyo/rodo/roudouiinkai/roudou_main.html
【「減塩・ベジアッププロジェクト」に関する展示】
県では、「健康長寿日本一」の実現に向け、山形が誇る豊かな"食"を楽しみながら"オールやまがた"で食生活の改善に取り組む「減塩・ベジアッププロジェクト」を展開しています。毎月19日を「減塩・野菜の日」に定め、食事の「塩を減らすこと(減塩)」と、「野菜をしっかり食べること(ベジアップ)」に取組むプロジェクトで、スーパー等でのキャンペーン展開や広報活動により、減塩・ベジアップの機運醸成や環境づくりを進めています。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○地域食生活・健康情報ステーション(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/kjshome.html
○減塩・ベジアッププロジェクト「令和6年度」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/gennennvegeup6.html
【「みんなで取り組む『がん対策県民運動』」に関する展示】
県では、「がんを知り、がんと向き合い、がんになっても安心して暮らせる社会の実現」を目指し、市町村や関係機関と連携して、みんなで取り組む『がん対策県民運動』を展開しています。毎年10月を「がん検診推進強化月間」と定め、特に家庭等の都合で受診機会が少なくなりがちな女性のために、子宮頸がんと乳がんの休日検診を実施しています。また、山形県がん総合相談支援センターを設置し、がんに関する様々な不安や悩みに無料で対応するほか、がん患者の方に各種助成事業(医療用ウイッグ・乳房補整具助成、妊よう性温存治療費助成事業、重粒子線がん治療患者支援事業、在宅ターミナルケア支援事業)を行っています。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○みんなで取り組む『がん対策県民運動』(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/iryo/gan/gankennmin/index.html
【移植医療(臓器移植、骨髄移植など)に関する普及啓発キャンペーンについて】
10月は、臓器移植普及推進月間及び骨髄バンク推進月間です。臓器提供の意思表示及び骨髄バンクへの登録を推進するため、移植に関する子どもたちの絵画やメッセージを展示することにより、移植医療に対する理解の促進を図ります。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○日本臓器移植ネットワークURL:https://www.jotnw.or.jp/(外部サイトへリンク)
○日本骨髄バンクURL:http://www.jmdp.or.jp/(外部サイトへリンク)
県では、農村地域の住民が主体となって実施する"元気な地域づくり"を応援しています。地域の方々が自由に考えを出し合い、地域の良さを見つけたり将来について話し合う「地域づくりワークショップ」の開催のほか、具体的な行動に移すための計画づくりなどを支援しています。今回は、これまでに実施された県内での地域づくり事例のほか、農村地域の振興に関する事業や取組みをパネルでわかりやすく紹介します。
9月21日から30日まで「秋の交通安全県民運動」を実施します。
日没が早まるこれからの季節は、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故が多発する傾向にあります。
交通事故を防止するため、交通安全に関する展示と共に、夕暮れ時以降の外出時に皆さんに着用いただきたい反射材用品や、万が一の事故に備えて着用いただきたい自転車ヘルメットなどを展示していますので、ぜひご覧ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○交通安全県民運動(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/koutsuanzenkenminundou.html
県民の皆様に動物愛護と適正飼養について理解と関心を深めていただくため、パネル展示を行います。
自然災害が数多く発生している近頃、人の防災とあわせて、ペットの災害対策について考えてみませんか?いざという時、あなたの家族とペットが安全に避難でき、一緒に過ごせるよう、日頃からのしつけや避難生活への備えが大切です。災害への備えをまとめた「山形県ペット同行避難マニュアル」を配布します。
また、「やまがたペット写真コンテスト2024」の入賞作品の展示や、保健所に保護され、新しい飼い主さんを待っている犬や猫を写真で紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○動物愛護・狂犬病の予防(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/kenfuku/doubutsuaigo/aigo/index.html
県では県民の皆さんに里親制度に関する関心と理解を深めていただき、里親になっていただける方を増やすとともに、一人でも多くの方が地域で暮らす里親家庭を支えてくださるよう、広報活動を行っています。
県のホームページでは里親制度に関するリーフレットや里親制度について分かりやすく紹介した動画をご覧いただけます。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○里親になりませんか?(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/010002/kenfuku/kosodate/shien/satooyaseido.html
【「第64回下水道の日」関係展示】
9月10日は「下水道の日」です。それに合わせて、下水道に関する展示を行います。
下水道の仕組みや使い方のほか、下水道での資源・エネルギー活用について、わかりやすくパネルで紹介します。また、下水汚泥から作られた肥料やレンガなどを展示しますので、実際に手にとってご覧ください。
日ごろ何気なく使っている下水道。この機会に是非下水道に目を向けてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○山形県下水道課ホームページ(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/180040/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180040.html
下記のウェブページではお子様にもわかりやすく解説しています
○みず・エコ・きっずURL:https://www.pref.yamagata.jp/180040/kurashi/kendo/gesuido/mizu-eco-kids/index.html
○山形県の下水道【やまがたけんのげすいどう】(YouTubeチャンネル)URL:https://www.youtube.com/channel/UC2aaZ4TBK1DwdAhx立方メートル2iB-g(外部サイトへリンク)
【酒田港・山形空港・庄内空港に関する展示】
県内唯一の重要港湾である「酒田港」は、経済・産業活動を支え、また、クルーズ船の寄港による交流人口の拡大や、賑わいの創出など重要な役割を担っています。平成15年に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、リサイクル資源の循環に寄与しているほか、国際コンテナターミナルの岸壁延伸など貨物量の増大に対応しています。酒田港周辺では風力発電や太陽光発電、バイオマス発電の建設稼働等、再生可能エネルギー発電設備の集積が進んでいます。
また、本県には、昭和39年に開港した山形空港と、平成3年に開港した庄内空港があります。ニつの空港は、本県の空のゲートウェイとして、「人」と「もの」の交流が展開され、それぞれ「おいしい山形空港」、「おいしい庄内空港」という愛称で親しまれています。9月20日は「空の日」、9月20日から30日は「空の旬間」です。
今回は、多くの皆様に、酒田港や両空港を知っていただくため、パネルの展示や映像の放映を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○山形県空港港湾課ホームページ(山形県ホームページ)URL:
https://www.pref.yamagata.jp/180033/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180033.html
○国土交通省東北地方整備局酒田港湾事務所ホームページURL: http://www.pa.thr.mlit.go.jp/sakata/
○山形空港ホームページURL:https://www.yamagata-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
○庄内空港ホームページURL: https://www.shonai-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
【9月は山形県防災月間!ミニ防災展】
8月30日から9月5日までは中央防災会議が定める「防災週間」、また、9月は山形県防災基本条例で定める「防災月間」です。これに合わせ、防災意識を醸成するためミニ防災展を行います。いつ発生するかわからない災害に備え、身を守るためのシェイクアウト、ローリングストック法による食料備蓄、活断層や断層帯マップ、感染症対策を踏まえた避難所など、防災に関するパネルの展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○こちら防災やまがた!(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/index.html
【「エシカル消費」に関する展示】
エシカル(ethical)とは、「倫理的」、「道徳的」という意味です。エシカル消費とは、「人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費すること」をいいます。
私たちが日々購入している商品やサービスの「向こう側」には、森林破壊や地球温暖化、児童労働などの社会問題を引き起こす要因が隠れていることがあります。私たち一人ひとりが、人・社会・地域の今と未来の幸せのために、思いやりと責任を持った消費行動を心がけることがエシカル消費につながることから、その普及啓発のためにチラシ、リーフレット、ポスター等の展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○エシカル消費のへや(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/ethical.html
【健康増進普及月間の取組みに関する展示】
厚生労働省では、生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人一人の理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進するため、毎年9月を健康増進普及月間とし、食生活改善普及運動と連携して、種々の行事等を全国的に実施しています。
県においても、健康づくりに関する啓発資材の配布等の取組みを行っています。
【やまがた健康フェア2024開催に関する展示】
県では、県民の皆様一人ひとりの健康意識の向上や自発的な健康づくりを通して「健康長寿日本一」の実現を目指し、市町村や健康づくり関係団体と協力して「やまがた健康フェア」を開催します。「健康フェア」では健康セミナーや健康体操、健康クイズ大会などを行い、県民の皆様の健康づくりを応援します。9月28日及び29日にはぜひイオンモール天童にお越しください。
なお、各地域のウォーキングイベントと連携した「健康長寿日本一ウォーキングプロジェクト」も実施しておりますので、併せてご参加ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○やまがた健康長寿日本一プロジェクト2024(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/kenko/kenkocyojupj/kenkocyoju2024.html
県の農林水産関係試験研究機関では、県民の安全な食と暮らしを支える農林水産業の発展のために、技術開発、品種開発等に取り組んでいます。
最近では、夏季高温年における「雪若丸」の刈取適期の研究や、果実外観に優れる四季成り性イチゴ新品種「山形S7号」の開発、底びき網漁業による活紅エビ漁獲・出荷技術の開発などに取組みました。
研究を通じて得られた成果のうち、「令和5年度・目で見る研究成果」に掲載した成果情報について展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○やまがたアグリネット(山形県農業情報サイト)URL:https://agrin.jp/theme/shikenkenkyu/index.html(外部サイトへリンク)
やまぎん県民ホールは、文化芸術活動の拠点として、令和2年5月に開館しました。広い舞台を生かし、これまで上演できなかったオペラやバレエ、ミュージカルの公演、アーティストの全国ツアーなどを開催し、出演者からは音響が優れているとの声をいただいています。
建物全体の外観は「蔵」をイメージしたデザインとなっており、館内には、「山形組子」や「米沢織」、「庄内刺し子」、「有機EL照明」など、本県が誇るものづくり技術が存分に活かされています。さらに、県産品や食文化を紹介するショップやレストランを併設しており、施設全体で本県の魅力を発信し、交流する拠点となっています。
多くの皆様からやまぎん県民ホールに親しんでいただけるよう、施設の魅力や今後予定されているイベント情報を紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○やまぎん県民ホールホームページ URL:https://yamagata-bunka.jp/(外部サイトへリンク)
県では、農村の四季・風景、農村で働く喜びなど、山形の美しい農村の姿や農業の大切さを知っていただくため、「ふるさとを探そう!やまがた農村フォトコンテスト」(主催:水土里ネットやまがた)を後援しています。農業・農村に関わる文化や民族行事、ふるさとの原風景を後世に伝える、素晴らしい写真が集まりました。
「一般の部」167点、「学生の部」84点の応募があり、今回は入賞作品を展示しています。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○水土里ネットやまがた(山形県土地改良事業団体連合会)フォトコンテストページURL:https://www.sanae.or.jp/pr/photo(外部サイトへリンク)
県では、結婚を望む方々の出会いの機会の拡大や、結婚応援の気運醸成を図る取組みを行っています。
今回は、「やまがたハッピーサポートセンター」のAIマッチングシステム「Ai(あい)ナビやまがた」と、ボランティア仲人「やまがた縁結びたい」の取組みについて展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「やまがたハッピーサポートセンター」についてURL:https://www.yamagata-hsc.jp/(外部サイトへリンク)
○「やまがた縁結びたい」について(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/010001/kenfuku/kosodate/kekkon/konkatsu/ennmusubitai.html
8月1日から31日まで、「道路ふれあい月間」です。県の産業や県民の暮らしを支える重要な基盤である道路について、整備の状況や維持メンテナンスに関する取組み等、「山形県のみちづくり」に関するホットな話題について展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○山形県の道路に関する情報について(山形県ホームページ)URL: https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kendo/douro/index.html
【食品ロス削減】
食品ロス削減は、身近にできるSDGsです!一人一人ができることに取り組みましょう!
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○みんなで減らそう食品ロス!(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/syokuhinnrosusakugen.html
【リサイクル推進】
「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○プラスチックごみを削減しよう!(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html
○みんなで推進 リサイクル!(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○不法投棄110番(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【海ごみ削減】
海ごみの約7から8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
「棚田」は食料生産の場だけでなく、美しい景観や貴重な生き物の宝庫、山からの雨水の調節機能、文化や教育の場といった様々な価値があります。
県では、様々な魅力のある棚田を次代の子どもたちへと継承していく取組みとして、「やまがたの棚田20選」の選定や棚田地域保全活動の支援、「棚田カード」及び「棚田めぐりガイド」の配布など、棚田景観の美しさやそれを守る地元の取組みについて、支援と情報発信を行っています。
今回は、「やまがたの棚田」をはじめ農村地域の振興に関する資料の展示を行います。また、県内18箇所の棚田を巡って抽選で素敵な賞品が当たる「やまがたの棚田スタンプラリー2024」も開催中です。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「やまがたの棚田20選」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/tanada20sen.html
○「やまがたの棚田カード」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/yamagatanotanada20sen.html
○「やまがたの棚田スタンプラリー2024」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/tanada/tanada_stamprally-2024.html
県では、再生可能エネルギー設備を導入した事業所や県民の皆様に「やまがた太陽と森林の会」に加入していただき、設備の導入による温室効果ガスの削減量を集約しています。
温室効果ガス削減量は、政府のJ-クレジット制度により「環境価値(クレジット)」として認定され、県ではクレジットを企業に販売することで、その収益を県内の環境保全事業に活用しています。
J-クレジット制度を活用した「やまがた太陽と森林の会」の内容と、クレジットの販売収益を活用した環境保全事業の取組みについて展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「やまがた太陽と森林の会」(山形県ホームページ)URL:
https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kankyo/ondanka/taiyotomorinokai/index.html
県立職業能力開発施設(産業技術短期大学校、同庄内校、山形職業能力開発専門校、庄内職業能力開発センター)は、ものづくりの技能・技術等を学ぶ公共職業訓練施設です。少人数で実践的な教育訓練を行い、社会で即戦力として通用するスペシャリストを育成しています。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「県立職業能力開発施設のご案内」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/110009/sangyo/rodo/noryoku/nouryokukaihatsu/shokunoukouannai.html
○「県立職業能力開発施設の入校生募集について」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/110009/sanjin/2021-syokunosisetu/bosyu.html
県の北部、最上町と舟形町を流れて最上川にそそぐ清流「最上小国川」。その大切さの再認識、未来に伝える気運の醸成のため、「最上小国川写真コンテスト」を開催しております。「最上小国川」の流域文化、風景、体験や思い出などを切り取った作品をテーマに募集している本コンテストですが、今回は、昨年度開催された「第8回最上小国川写真コンテスト」の最優秀賞作品をはじめとする入賞作品を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○最上小国川清流未来振興機構ホームページ(外部サイト)URL:http://seiryu-mogamiogunigawa.jp/
令和5年中の全国における薬物事犯検挙人員は約1万3,300人と引き続き高い水準にあります。このうち、覚醒剤事犯検挙人員は約5,900人となっており、ピークであった平成9年の約1万9,700人から長期的に減少傾向にあります。一方、大麻事犯検挙人員は、約6,400人で過去最多となり、特に若年層における大麻の乱用拡大が深刻化しています。県内においても、大麻事犯全体の約8割が30歳未満の若年層が占めるなど、若年層への大麻乱用拡大が懸念される状況です。
薬物乱用とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、薬物を使うことです。たった1回の使用でも「乱用」となります。また、医薬品についても、病気や傷の治療に使いますが、こうした本来の使用目的以外に使えば乱用です。薬物を乱用すると脳や身体に悪影響を及ぼすほか、精神障害を発症し依存症を引き起こす原因になります。最近は、大麻を始めとした違法薬物の売買にSNSが悪用されています。そこでは大麻等の違法薬物を意味する隠語を使って販売されることがあります。SNSを通して薬物の売人と関わることは、多くの危険を伴います。そのような投稿を見つけても誘いに乗らないようにするとともに警察に連絡してください。
今回は、自分自身や家族など大切な人を守るために知っていただきたい薬物乱用の危険性について展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○薬物乱用のない社会を(警察本部ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/800057/kensei/police/anzenjouhou/yakuranboushi.html
〇薬物乱用防止に関する情報(厚生労働省ホームページ)URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html
県では、全国に先駆けて高気密・高断熱の独自の基準を定め「やまがた省エネ健康住宅」と認証しており、令和5年度末時点で500戸以上の住宅が建設されています。
令和6年2月には、やまがた省エネ健康住宅の愛称を「やまぽっか」と決定し「やまぽっか(やまがた省エネ健康住宅)」の普及を進めています。
今回は、「やまぽっか(やまがた省エネ健康住宅)」の家の展示をしますのでぜひご覧ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○山形県住宅情報総合サイト「タテッカーナ」(外部サイト)URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/kenkou/
県内には、人々に感動を与える美しい景観が数多くあり、ぜひ一度は足を運んでいただきたいおすすめの場所を「やまがた景観物語」おすすめビューポイント100として選定しております。
各ビューポイントには景観の美しさに加えて、その景観にまつわる歴史や物語が秘められています。いずれのビューポイントも車などでアクセスしやすく、駐車場なども整っており、周辺の観光スポットへの立ち寄りにも便利な場所です。
今回の展示では、各ビューポイントの写真の中から、主に「夏」をテーマにしたものを展示しています。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「やまがた景観物語」特設サイト(外部ページ)URL:https://keikan.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
県では、県内市町村及び商工関係団体で組織される「山形県産品愛用運動推進協議会」を設置し、県民の皆様が県産品を知って、買って、使って、その良さを県外に発信していくこと、さらには県産品を購入することで、県内での生産の増加、雇用の場の確保、所得の増加、消費の拡大につながっていくという県内経済循環の輪の形成を目的とする、「山形県産品愛用運動」を推進しています。今回の展示では、「山形県産品愛用運動」の取組みと活動内容についてご紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇山形県産品愛用運動ホームページ(外部ページ)URL:http://www.y-kensanpin.jp/(外部サイトへリンク)
〇Facebook (いいよね!やっぱり県産品)URL:https://www.facebook.com/yamagatakensanpin/(外部サイトへリンク)
6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です。女性も男性も、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」実現のためには、県民のみなさん一人ひとりの取組みが必要です。私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇令和6年度「男女共同参画週間」について(山形県ホームページ)https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/2024danjosyukan.html
1875年(明治8年)、明治政府から山形県にさくらんぼや西洋なし等の果樹の苗木が配付され、県庁の構内に植えられました。2025年(令和7年)には、それから150年の記念すべき節目の年「やまがたフルーツ150周年」を迎えます。
やまがたフルーツ150周年に向けて、県全体で県産フルーツを盛り上げていくため、山形県さくらんぼ&フルーツPR協議会を中心として、6月6日木曜日開催のスタートアップイベント「さくらんぼイブニング」を皮切りに、農業関係者や市町村、企業等にも呼び掛けて県民参加型の事業を展開していきます。
今回は、「さくらんぼイブニング」でも展示される、本県におけるさくらんぼ栽培150年の歴史をまとめたパネル等を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがたフルーツ150周年について」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140001/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/sogo/prkyogikai.html
【「食育月間」に関する展示】
毎年6月は「食育月間」です。「食」はいのちの源であり、健康を支え人間関係を築く大切なものです。
この期間に合わせ、県内行政機関の食育・地産地消推進計画、食育推進活動、健康づくりや望ましい食生活、食品ロス削減、地域の特色ある郷土の食材・料理等の広報物(チラシ、リーフレット、ポスター等)を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「食育月間」(農林水産省ホームページ)URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/(外部サイトへリンク)
〇「食育活動表彰」(農林水産省ホームページ)URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/(外部サイトへリンク)
〇第3次山形県食育・地産地消推進計画の策定について(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140031/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/syokuiku_chisanchisyo.html
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。あわせて県の河川・砂防情報システム及び土砂災害警戒システムについての展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県河川・砂防情報システム」について URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
〇「山形県土砂災害警戒システム」について URL: https://sabo.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
県では、2050年までに地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出実質ゼロの達成を目指す「ゼロカーボンやまがた2050」の実現に向け、「みんなの地球(あす)のためにチャレンジ!カーボンニュートラルやまがた県民運動」を展開しています。
この目標達成のためには、県民一人ひとりが環境問題を自分ごととして捉え、「身近なところから」、「できることから」、脱炭素アクションにチャレンジしていく必要があります。
このため、県民の皆様に対し、「カーボンニュートラル」という言葉や趣旨について理解していただくとともに、省エネ・節電、再エネの導入、エコドライブなど、カーボンニュートラルにつながるアクションを呼び掛ける展示を実施します。
毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する啓発・教育等の事業を全国で行っています。
社会のデジタル化やAI等の技術が急速に進展し、私達の生活は利便性が増す一方、リスクも多様化しています。デジタル時代の消費生活を楽しむため、これまで以上に「気づく・断る・相談する」力を高めていきましょう!
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「5月は消費者月間です」(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/syouhisyagekkan.html
県では、良好な水質と水量を有し、多くの人に親しまれ豊かな自然景観を有するなど地域の人々に育まれてきた優れた湧水を「里の名水・やまがた百選」として選定し、地域活性化や観光誘客に活かしています。これまでに選定した75か所の湧水の魅力についてご紹介しておりますのでご覧ください。
ぜひ、里の名水を訪れて、涼と癒やしを感じてみませんか。
【地域の湧水を大募集!】
令和6年度「里の名水・やまがた百選」候補となる地域の湧水を募集します。あなたの地域の湧水を「里の名水・やまがた百選」に応募しませんか。
募集期間:令和6年5月16日(木曜日)から6月28日(金曜日)まで
湧水の条件:良好な水質、ある程度の水量、地域での保全活動実施など
応募方法:ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ応募
応募できる方:湧水保全活動に携わっている方、湧水の所在する市町村
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「里の名水・やまがた百選」(候補募集を含む)について(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050014/kurashi/kankyo/mizu/meisui/meisui.html
県では5月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇不法投棄110番(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【リサイクル推進】
「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○プラスチックごみを削減しよう!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html
○みんなで推進 リサイクル!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【海ごみ削減】
海ごみの約7から8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
県では、県内の生物多様性を保全するとともに、人と自然が共生し、将来の世代にわたって豊かな恵みを享受し、持続的に活用する社会の実現を目指しています。生物多様性やその大切さについて理解を深めるため、パネル等の展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「生物多様性とは?」(環境省ホームページ)
URL:http://www.biodic.go.jp/biodiversity/(外部サイトへリンク)
〇「第4次山形県環境計画」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050015/kurashi/kankyo/management/plan/4thplan.html
5月は「自転車月間」です。
県では、「山形県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定し、自転車事故のない安全・安心な暮らしのため、県民の皆さまにお知らせしています。自転車保険への加入が義務となっていますので、万が一に備えて、ご自身に合った保険に必ず加入しましょう。また、自転車に乗るときは、大人も子どもも、命を守るためにヘルメットをしっかりとかぶり、交通ルールを守って安全に利用しましょう。
また、安全で快適な自転車通行空間の整備を推進するために、令和4年3月に『第2次山形県自転車活用推進計画』を定め、市町村をまたぐ広域エリアを対象に、主要な観光地等を結ぶサイクリングモデルルートを設定しています。今回は、サイクリングモデルコースのパネル展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○自転車の安全で適正な利用に関することについて(県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/jitensya/jitensyariyounikansurukoto.html
〇第2次山形県自転車活用推進計画について(県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/180001/kurashi/kendo/kotsuseisaku/jitenshakatsuyou.htm
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。あわせて県の「河川・砂防情報システム」、「土砂災害警戒システム」についての展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇山形県河川・砂防情報システム URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
〇山形県土砂災害警戒システム URL: https://sabo.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
山形新幹線は、平成4年の開業以来、本県と首都圏を結ぶ重要な公共交通機関として、本県の発展に大きく貢献してきました。一方、雨や風、雪など自然条件等による運休・遅延が多発しており、特に山岳区間を走る福島-米沢間に起因するものが約4割を占めています。
この区間の抜本的な防災対策のため、JR東日本では「山形新幹線米沢トンネル(仮称)」の整備を計画しており、県も協力して推進しています。
米沢トンネル(仮称)整備の意義、また米沢トンネルを足掛かりとした奥羽新幹線、羽越新幹線の早期実現に向けた県の取組みについて知っていただくため、パネル展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟」(県同盟ホームページ)URL:https://www.ou-uetsu-shinkansen.jp/(外部サイトへリンク)
毎年5月5日の「こどもの日」から1週間は児童福祉週間です。県では、こども家庭庁やユニセフ(国連児童基金)とともに、「こどもまんなか社会」の実現を目指しており、今回はユニセフの活動のパネルやパンフレットを展示します。
1月1日に発災した能登半島地震では家屋倒壊等により、多くの人的被害が発生しました。そのため、県では、住宅の安全性向上のため、命を守る住宅改修の緊急支援を実施しています。
防災ベッド、耐震シェルターの導入や居室部分の補強など減災対策を行う住宅改修に対する、補助率の引き上げを実施しておりますので、是非この機会に、住宅の減災対策を考えてみてはいかがですか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「命を守る住宅改修支援について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/kinkyu.html
平成28年の熊本地震では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネルと耐震改修事例のパネル等を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html
愛鳥週間は、毎年5月10日~5月16日、環境省などにより野鳥保護思想普及のために設けられた1週間です。全国の小中高校の児童・生徒を対象に行われた愛鳥週間ポスター原画コンクール(公益財団法人日本鳥類保護連盟主催)において総裁賞に選ばれた作品が愛鳥週間用ポスターの原画になります。県では毎年、山形県愛鳥週間ポスターコンクール(県主催)を開催し、優秀な作品を愛鳥週間ポスター原画コンクールに応募しています。
今回は、令和5年度に実施した山形県愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「令和5年度山形県愛鳥週間ポスターコンクール審査結果」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/kurashi/shizen/seibutsu/bird_week_poster/r01posterkekka.html
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、日本では4月2日から8日までの1週間を「発達障害啓発週間」としています。
発達障がいの特性があると、コミュニケーションが苦手なことがありますが、豊かな才能を持っている人はたくさんいます。
より多くの方に発達障がいについて知っていただくため、自閉症や発達障がいに関する展示を行います。
また関連して、県内のほか、全国において各地の名所を自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップする取組みも行っております。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇4月2日「世界自閉症啓発デー」・4月2日~8日「発達障害啓発週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/hattatsu/keihatu.html
〇世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト
URL:http://www.worldautismawarenessday.jp/(外部サイトへリンク)
この春、県では、「心ほどけるやまがた」をキャッチコピーに、これまで地域の「人」が守り育ててきた美食・美酒、温泉、自然、歴史・文化、祭り、田舎暮らしをテーマとした"心ほどける"旅の企画を多数ご用意しました。
地元の人のつながりや地域の本物に触れ、本当の自分を見つけられる旅をご提案いたします。全国の皆さまのお越しをお待ちしております。
この時季だけの体験やイベントの情報は特設サイトをご覧ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「心ほどけるやまがた」特設サイト https://yamagataspring2024.com/(外部サイトへリンク)
○山形県公式観光サイト「やまがたへの旅」 https://yamagatakanko.com/(外部サイトへリンク)
山形県屋外広告美術協同組合では、屋外広告業に対する理解と豊かな環境社会づくりへの貢献を目的として、山形県や山形市が後援し、山形県屋外広告美術協同組合公共キャンペーンパネル展を開催しています。
今回は、令和5年度の公共パネル展で入賞した作品を展示します。
3月は自殺対策基本法において「自殺対策強化月間」と位置付けられています。これに合わせて、県では、こころの健康相談統一ダイヤルの受付時間拡充や啓発キャンペーン、ポスターの掲示など集中的に相談支援及び啓発活動を実施します。心の健康に不安を感じたときは、一人で悩まず専門機関にご相談ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇自殺対策強化月間について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/jisatutaisakukyoukagekkan3gatu.html
2024年4月、山形県に公立の農林系4年制大学「東北農林専門職大学」が誕生します。
この度の企画展示では、世界の視点(GLOBAL)と、地域(LOCAL)の細やかさを備え、農林業の枠組みを変革できるGLOCAL RENOVATOR(グローカル リノベーター)が育ち、活躍していくための拠点として2023年12月に完成した、東北農林専門職大学新校舎のパネル等を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇東北農林専門職大学ホームページ
URL:https://tpuaf.ac.jp/university/(外部サイトへリンク)
発生から今年で13年目を迎える東日本大震災は、多くの尊い命や財産を奪うなど甚大な被害をもたらし、本県の防災対策に大きな教訓を与えました。
県では、東日本大震災の犠牲者への追悼と東北の復興、震災の風化防止、防災への願いを共有するため、パネル展示を行います。展示では、「復興へのメッセージボード」を設置しますので、3.11を迎えて思うことや復興への願いについて、皆様のメッセージをお寄せください。
また、県では、東日本大震災を風化させることなく、県民一人ひとりが自助・共助の仕組みを確認し、避難や備蓄など具体の行動につなげられるよう、3月11日を「県民防災デー(防災点検の日)」に制定しました。東日本大震災関連パネル展と併せて、県民防災チェックシートや、お住まいの地域のハザードマップを確認する「重ねるハザードマップ」などを展示しますので、ぜひ、この機会に災害への備えを点検してみてください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇平成23年東日本大震災(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/saigai/h23_3_11_daishinsai/index.html
〇3月11日は「県民防災デー(防災点検の日)」(山形県ホームページ)
URL: https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/bousaijouhou/sonae/kenminbousaiday.html
平成23年の東日本大震災では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。展示では、地震による建物の被害状況や当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネル展示を行います。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html
森林には、暮らしを支える大切な働きがあります。一度森林が荒れてしまうとその再生には大変長い年月がかかることから、県では、やまがた緑環境税を導入し、森林の持つ働きを守ってきました。また、それと併せて森林の大切さやその働きを知っていただく取組みを行っています。このやまがた緑環境税を活用した取組みについてご紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇やまがた緑環境税活用事業(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/midori/20211005katuyoujigyou.html
〇やまがた絆の森について(公益財団法人やまがた森と緑の推進機構ホームページ)
URL:http://www.koueki-y.com/kizuna(外部サイトへリンク)
県では、知的障がい等のある子どもたちの芸術活動を通した社会参加の促進を目的とし、「ラッピングバスのデザインになる!やまがたのくだもの絵画コンクール」を開催し、県内の障がいのある子どもたちから県産果物に関する絵画作品を募集しました。このたび当絵画コンクールの受賞作品を展示します。
現在、受賞作品をデザインしたラッピングバスが運行中です!ラッピングバスは計4台。村山・最上・置賜・庄内地域を運行しています。お住まいの地域でぜひご覧ください。
青少年が初めてスマートフォン等を手にすることが多い2月から5月までを「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、行政や関係事業者、保護者、学校等が連携し、フィルタリングの利用促進やインターネットリテラシーの向上等を目的として、啓発活動等の取組みを集中的に展開しています。この取組みにあわせ、青少年のインターネット対策に関する展示を行います。
また、本県における青少年健全育成運動の中心的な担い手である青少年育成県民会議の取組みについても展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について(こども家庭庁ホームページ)
URL: https://www.cfa.go.jp/policies/youth-kankyou/internet_use_gyouji/r06/(外部サイトへリンク)
屋外広告物は、景観への配慮等の理由から、条例で設置場所や大きさを規制していますが、色や形など意匠的な制限はありません。
本事業は、地域の景観づくりに貢献している屋外広告物を表彰することで、多くの皆さんに、屋外広告物による景観への影響を意識してもらうきっかけづくりをするものです。
今年度は、令和5年11月14日に「山寺コミュニティセンター」(山形市)で表彰式が行われ、屋外広告物実作部門5点、広告景観デザイン提案部門4点の受賞者に賞状が授与されました。
この「やまがた広告景観コンテスト」のほかにも、本県の魅力あふれる景観を発信する各種事業を行っております。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがた景観物語」
URL:https://yamagata-keikanmonogatari.com/(外部サイトへリンク)
令和6年2月21日から24日まで山形県内(山形市・上山市・最上町)を会場に第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」が開催されます。全国から来県される選手の皆さまを応援するために、会場地の中学生等がのぼりを作成してくれました。のぼりと大会「観戦ガイドブック」を展示します。
2月は「北方領土返還運動全国強調月間」です。
県では、北方領土返還運動の趣旨に賛同する団体等で組織される「山形県北方領土返還促進協議会」の会員として、政府、県内市町村、関係団体と連携を図りながら、北方領土の早期返還に向けた取組みを行っています。
多くの方々に北方領土への関心及び理解を深めていただくため、北方領土に関するパネル等を展示します。また、併せて早期返還に向けた署名運動も行います。
県民の皆様には、この機会に北方領土への関心を高めていただき、一日も早い返還に向けて、署名等にご協力くださるようお願いします。なお、このパネル展は、県庁及び各総合支庁を巡回します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇山形県北方領土返還促進協議会(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020026/bunkyo/kokusai/hoppo/kyogikai.html
冬はやっぱり寒いなぁ…
暖房費もすごくかかって家計も大変!!
どうしよう…
という方、必見です!!
「やまがた省エネ健康住宅」は、少ないエネルギーで夏も冬も快適に暮らすことができる住宅です。特別な工法を使わずに高い断熱性能と気密性能を実現でき、その性能を県が認証します。
パネル展では、「やまがた省エネ健康住宅」とは何か、断熱性能とは?気密性能とは?ちょっと難しい話も分かり易いイメージ図で解説しています。
また、実際の「やまがた省エネ健康住宅」の冬の温度を図った結果もご覧いただけます。
建てる時もお得、暮らし始めてからもお得な住宅をぜひご覧ください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがた省エネ健康住宅」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/kenkou/
〇「やまがた省エネ健康住宅とはなにか?」(YouTube)
〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/jutakushien/r4rishihokyu_shinchiku.html
県民の皆様から統計に慣れ親しんでいただくことを目的として「第73回山形県統計グラフコンクール」を実施しました。
身の回りで疑問に思っていることや、テレビや新聞で話題になっていることなどをテーマに観察や調査を行い、統計資料を集め、それらのデータをグラフ化し、ポスター形式にまとめた作品を展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「第73回(令和5年度)山形県統計グラフコンクールの審査結果」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020052/toukei_gurafu/20230906.html
例年、この時期は、雪による事故が多く発生しています。
事故の原因として、転落、落雪、転倒、除雪機によるもの等が挙げられますが、その中でも雪下ろし中の転落事故が大きな割合を占めています。
本当に雪下ろしが必要な積雪か、今一度考えてください。隣の家がやっていても、自分の家が必要な状況とは限りません。「自分は慣れているから大丈夫」、「いままで落ちなかったから大丈夫」は、転落した人も思っていたことです。
雪下ろしが必要な場合は、業者への依頼を検討しましょう。雪下ろし業者の紹介や、雪下ろしにかかった費用などについての支援がある場合がありますので、お住まいの市町村へ相談してください。
どうしても自分で雪下ろしをしなければならない場合に、事故を防止するための方法等について展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇雪害事故を防止しましょう(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/bousaijouhou/setsugai/setsugaiboushi.html
冬期間は、全国的にノロウイルスによる食中毒が流行します。
感染の原因として、かきなどノロウイルスに汚染された食品を食べることのほか、ノロウイルスに感染した人が十分な手洗いを行わずに調理することが挙げられます。
ノロウイルス食中毒を予防するための方法等について展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「ノロウイルスによる食中毒にご注意ください」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020071/kurashi/shoku_anzen/syokuchuudoku/noro.html
県では、生涯にわたって、健やかで心豊かに暮らすことのできる社会の実現を目指し、県民総参加で健康づくりに取り組んでいます。健康づくりを効果的に推進していくためには、県民一人ひとりが若い頃から自分の健康を意識し、生活習慣の改善などの行動変容を起こすことが重要です。今回の展示では、県民の死因の半数を占めるがんや循環器病の予防対策として、減塩・ベジアッププロジェクトや様々な健康づくりの取組み、そして県内で先進的な取組みを行っている「やまがた健康づくり大賞」を受賞した団体の活動等を紹介しています。
広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的として、政府では平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を契機として、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日から21日までを「防災とボランティア週間」と定めています。
この機会に、県では、大規模な災害時に被災者に対する支援活動を行うなど大きな役割を果たしている災害ボランティアの活動を紹介し、県民の皆さんの活動への参加を呼びかけています。
災害ボランティアに関する基本的な知識や実際の活動の状況などを展示します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県災害ボランティア情報」について(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/npo/volunteer/index.htmll
県と中国黒龍江省が1993年8月に友好県省を締結してから、今年度で30周年を迎えました。2011年10月には、黒龍江省の省都ハルビン市に山形県ハルビン事務所を開設し、貿易、観光、教育、環境、医療、芸術等の分野で幅広く交流を続けてきました。これまで、計5名の県職員がハルビン市に長期滞在し、その業務に携わってきております。
県との友好の歴史がわかる写真や中国及び黒龍江省の文化を垣間見ることのできる写真等を多数展示しますのでご覧ください。
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