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更新日:2023年9月25日
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県庁1階県民ロビー(ジョンダナホール)では、県が取り組んでいる施策、県民の皆様に広く知っていただきたい情報などを展示しています。
また、山形県の伝統的工芸品、県産木材を活用した木工製品などの常設展示も行っていますので、どうぞご覧ください。
(※閉庁時はご覧いただけませんので、ご注意ください。)
この他、総合支庁ニュースを掲示しています。
SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals」の略称で、2015年9月の国際連合サミットで採択された、2030年までの達成を目指す国際社会全体の目標です。
毎年9月末の国連総会の会期と合わせた約1週間は、世界中でSDGsの推進に取り組む「SDGs週間」(2023年は9月15日(金曜日)~9月24日(日曜日))であり、本県ではこの期間を含む1か月間を「やまがたSDGs推進月間」とし、様々な周知活動を行っています。
今回は、本県のSDGsに関連する取組みの一部をご紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県におけるSDGsの推進について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020060/miraikikaku_kikaku_yamagata_sdgs.html
県民の皆様に動物愛護と適正飼養について理解と関心を深めていただくため、パネル展示を行います。
自然災害が数多く発生している近頃、人の防災とあわせて、ペットの災害対策について考えてみませんか?いざという時、あなたの家族とペットが安全に避難でき、一緒に過ごせるよう、日頃からのしつけや避難生活への備えが大切です。パネル展では、災害への備えをまとめた「山形県ペット同行避難マニュアル」も配布します。
また、「令和5年度ペット写真コンテスト-動物と人と山形と-」の入賞作品を展示します。
さらに、保健所に保護され、新しい飼い主さんを待っている犬や猫を写真で紹介します。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「動物愛護・狂犬病の予防」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kenfuku/doubutsuaigo/aigo/index.html
県では10月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
不法投棄110番(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【リサイクル推進】
「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
プラスチックごみを削減しよう!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html
みんなで推進 リサイクル!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【海ごみ削減】
海ごみの7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
本県唯一の重要港湾である「酒田港」は、経済、産業活動を支え、また、クルーズ船の寄港による交流人口の拡大や、賑わいの創出など重要な役割を担っています。平成15年に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、リサイクル資源の循環に寄与しているほか、国際コンテナターミナルの岸壁延伸など貨物量の増大に対応しています。酒田港周辺では風力発電や太陽光発電、バイオマス発電の建設稼働等、再生可能エネルギーの集積が進んでいます。
また、本県には、昭和39年に開港した山形空港と、平成3年に開港した庄内空港があります。二つの空港は、本県の空のゲートウェイとして、「人」と「もの」の交流が展開され、それぞれ「おいしい山形空港」、「おいしい庄内空港」という愛称で親しまれています。9月20日は「空の日」、9月20日から30日は「空の旬間」です。多くの皆様にもっと「航空」を知っていただくため、両空港を紹介するパネルの展示を行います。併せて、ホールテレビでは、昨年開港30周年を迎えた庄内空港のDVDを放映します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
○山形県空港港湾課ホームページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180033/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180033.html
○国土交通省東北地方整備局酒田港湾事務所ホームページ
URL:http://www.pa.thr.mlit.go.jp/sakata/(外部サイトへリンク)
○山形空港ホームページ
URL:https://www.yamagata-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
○庄内空港ホームページ
URL:https://www.shonai-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
8月30日から9月5日までは中央防災会議が定める「防災週間」、また、9月は山形県防災基本条例で定める「防災月間」です。これに合わせ、防災意識を醸成するためミニ防災展を行います。いつ発生するかわからない災害に備え、身を守るためのシェイクアウト、ローリングストック法による食料備蓄、活断層や断層帯マップ、感染症対策を踏まえた避難所など、防災に関するパネルの展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「こちら防災やまがた!」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/index.html
9月10日から9月16日は自殺対策基本法において「自殺予防週間」とされ、国、地方公共団体、民間団体等が中心となり、集中的に相談支援及び啓発活動を実施しています。
県では、この自殺予防週間に合わせ、9月を「県自殺対策推進月間」と位置付け、こころの健康相談統一ダイヤルの受付時間拡充や啓発キャンペーン、ポスターの掲示など集中的に相談支援及び啓発活動を実施します。心の健康に不安を感じたときは、一人で悩まず専門機関にご相談ください。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「自殺予防週間及び県自殺対策推進月間について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/yobosyukan.html
〇「いのち支える山形県自殺対策計画(第2期)について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/jisatsutaisaku-yamagata.html
県の農林水産関係試験研究機関では、県民の安全な食と暮らしを支える農林水産業の発展のために、技術開発、品種開発等に取り組んでいます。最近では、ミニセルリーの安定多収栽培技術の開発や、飼料用米を利用した高脂質なコイの養殖方法の開発などに取組みました。
研究を通じて得られた成果のうち、昨年度まとめた「令和4年度・目で見る研究成果」に掲載した成果情報について展示を行います。
過去の研究成果情報については、下記ホームページをご参照ください。
〇やまがたアグリネット(山形県農業情報サイト)
URL:https://agrin.j/theme/shikenkenkyu/index.html(外部サイトへリンク)
県では、農村の四季・風景、農村で働く喜びなど、山形の美しい農村の姿や農業の大切さを知っていただくため、「ふるさとを探そう!やまがた農村フォトコンテスト」(主催:水土里ネットやまがた)を後援しています。農業・農村に関わる文化や民族行事、ふるさとの原風景を後世に伝える、素晴らしい写真が集まりました。
応募作品数は「一般の部」に180点、「学生の部」には103点の応募があり、入賞作品を展示しています。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇水土里ネットやまがた(山形県土地改良事業団体連合会)フォトコンテストページ
URL:http://www.sanae.or.jp/main/contest/2022.html(外部サイトへリンク)
県では、県内の生物多様性を保全するとともに、人と自然が共生し、将来の世代にわたって豊かな恵みを享受し、持続的に活用する社会の実現を目指しています。生物多様性やその大切さについて理解を深めるため、パネル等の展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「生物多様性とは?」(環境省ホームページ)URL:http://www.biodic.go.jp/biodiversity/(外部サイトへリンク)
〇「第4次山形県環境計画」について (県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050015/kurashi/kankyo/management/plan/4thplan.html
県では漁業就業者の確保育成に向けて、漁業体験や研修事業など就業希望者への支援を行っています。今回は、漁業種類の紹介の他、漁業就業者支援制度について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「支援制度一覧(山形県)」(漁師.jp全国漁業就業者確保育成センターホームページ)
URL:
https://0a9598cd.viewer.kintoneapp.com/public/383e2fb9f11813e96babd28e220c0d442a8cce1f6a1e1222c27e48b6b497c09b/1(外部サイトへリンク)
〇「山形県の漁業紹介動画」(山形県漁業経営・就業支援センター)
URL:https://www.youtube.com/@user-zp3er2gq9l/about(外部サイトへリンク)
8月は、「道路ふれあい月間」です。山形県の産業や県民の暮らしを支える重要な基盤である道路について、整備の状況や維持メンテナンスに関する取組み等、「山形県のみちづくり」に関するホットな話題について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県の道路に関する情報について
URL: https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kendo/douro/index.html
県では、結婚を望む県民の皆さんの出会いの機会の拡大や、結婚するカップルを応援する取組みを行っています。今回は、「やまがたハッピーサポートセンター」に新たに導入したAIマッチングシステム「Aiナビやまがた」と、ボランティア仲人の「やまがた縁結びたい」の取組みについて展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「やまがたハッピーサポートセンター」について
URL:https://www.yamagata-hsc.jp/(外部サイトへリンク)
〇「やまがた縁結びたい」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010001/kenfuku/kosodate/kekkon/konkatsu/ennmusubitai.html
県では、再生可能エネルギー設備を導入した事業所や県民の皆様に「やまがた太陽と森林の会」に加入していただき、設備の導入による温室効果ガスの削減量を集約しています。温室効果ガス削減量は、政府のJ-クレジット制度により「環境価値(クレジット)」として認定され、県ではクレジットを主に都市圏の企業に販売することで、その収益を県内の環境保全に活用しています。J-クレジット制度を活用した「やまがた太陽と森林の会」の内容と、クレジットの販売収益を活用した環境保全の取組みについて展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「やまがた太陽と森林の会」URL:
https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kankyo/ondanka/taiyotomorinokai/index.html
県では、県内市町村及び商工関係団体で組織される「山形県産品愛用運動推進協議会」を設置し、県民の皆様が県産品を知って、買って、使って、その良さを県外に発信していくこと、さらには県産品を購入することで、県内での生産の増加、雇用の場の確保、所得の増加、消費の拡大につながっていくという県内経済循環の輪の形成を目的とする、「山形県産品愛用運動」を推進しています。PR展示では、この取組みと活動内容についてご紹介します。
詳しくは、下記ホームページ及びFacebookをご参照ください。
〇ホームページ URL:http://www.y-kensanpin.jp/(外部サイトへリンク)
〇Facebook URL:https://www.facebook.com/yamagatakensanpin/(外部サイトへリンク)
「棚田」は食糧生産の場だけでなく、美しい景観や貴重な生き物の宝庫、山からの雨水の調節機能、文化や教育の場といった価値があります。県では、様々な魅力のある棚田を次代の子どもたちへと継承していく取組みとして、「やまがたの棚田20選」の選定や棚田地域保全活動の支援、「棚田カード」及び「棚田めぐりガイド」の配布、「やまがたの棚田カレー」の考案など、棚田景観の美しさやそれを守る地元の取組みについて、支援と情報発信を行っています。今回は、「やまがたの棚田」に関するパネルの展示を行います。
また、県内18箇所の棚田を巡って抽選で素敵な賞品が当たる「やまがたの棚田スタンプラリー2023」も開催中です。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県「やまがたの棚田20選」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/tanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田カード」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/yamagatanotanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田スタンプラリー2023」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/tanada/tanada_stamprally-2023.html
山形職業能力開発専門校では、自動車整備工場や建築現場への就職を想定し、少人数のグループ制で技能・技術と知識を一体化したより実践的な教育を行っております。それぞれの業界からは高い評価を頂き、毎年100%の就職率を達成しています。
「ものづくり」が何より好きな人、是非、本校で専門的な技能・技術を習得し、皆さんの夢を実現してみませんか。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「山形職業能力開発専門学校」URL:http://www.yamagatanoukai.jp/(外部サイトへリンク)
山形県立産業技術短期大学校は、産業構造の高度化、多様化、情報化に対応する豊かな感性と創造性を備えた実践技術者を育成しています。機械システム系、知能電子システム科、情報システム科、建築環境システム科、土木エンジニアリング科及び社会人等を対象とした産業技術専攻科があります。
本校は、最先端機器を用い、実務経験豊かな教員による少人数での授業を行っています。学費は安価で、授業料免除などの支援制度や学生寮、学生食堂の設置など、学びやすい環境を備えています。また、就職率は100%で、県内企業への高い就職率を実現しています。7月23日(日曜日)にはオープンキャンパスを開催します。授業の体験もあります。
詳細は次のホームページ、パンフレットをご参照ください。
〇「山形県立産業技術短期大学校」URL:http://www.yamagata-cit.ac.jp/(外部サイトへリンク)
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県の北部、最上町と舟形町を流れて最上川にそそぐ、清流「最上小国川」。その大切さの再認識、未来に伝える気運の醸成のため、「最上小国川写真コンテスト」を開催しております。「最上小国川」の流域文化、風景、体験や思い出などを切り取った作品をテーマに募集している本コンテストですが、今回は、昨年度開催された「第7回最上小国川写真コンテスト」の最優秀賞作品をはじめ、新設された鉄道特別賞を含む入賞作品を展示します。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇URL:http://seiryu-mogamiogunigawa.jp/(外部サイトへリンク)
山形県では、2050年までに地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出実質ゼロの達成を目指す「ゼロカーボンやまがた2050」の実現に向け、「みんなの地球(あす)のためにチャレンジ!カーボンニュートラルやまがた県民運動」を展開しています。
この目標達成のためには、県民一人ひとりが環境問題を自分ごととして捉え、「身近なところから」、「できることから」、脱炭素アクションにチャレンジしていく必要があります。
このため、県民の皆様に対し、「カーボンニュートラル」という言葉や趣旨について理解していただくとともに、省エネ・節電、再エネの導入、エコドライブなど、カーボンニュートラルにつながるアクションを呼び掛ける展示を実施します。
6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です。女性も男性も、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」実現のためには、県民のみなさん一人ひとりの取組みが必要です。私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇令和5年度「男女共同参画週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/dannjokyoudousannkakusyuukann.html
令和4年中の全国における薬物事犯検挙人員は約1万2,100人と引き続き高い水準にあります。このうち、覚醒剤事犯検挙人員は、約6,100人と薬物事犯全体の検挙人員の半数以上を占めています。また、大麻事犯検挙人員は、約5,300人となっており、特に若年層における大麻乱用が拡大しています。県内においても、大麻事犯全体の約7割が30歳未満の若年層が占めるなど、若年層への大麻乱用拡大が懸念される状況です。
薬物乱用とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、薬物を使うことです。たった1回の使用でも「乱用」となります。また、医薬品についても、病気や傷の治療に使いますが、こうした本来の使用目的以外に使えば乱用です。薬物を乱用すると脳や身体に悪影響を及ぼすほか、精神障害を発症し依存症を引き起こす原因になります。
最近は、大麻を始めとした違法薬物の売買にSNSが悪用されています。そこでは大麻等の違法薬物を意味する隠語を使って販売されることがあります。SNSを通して薬物の売人と関わることは、多くの危険を伴います。そのような投稿を見つけても誘いに乗らないようにするとともに警察に連絡してください。
今回は、自分自身や家族など大切な人を守るために知っていただきたい薬物乱用の危険性について展示します。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇薬物乱用のない社会を(警察本部ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/800057/kensei/police/anzenjouhou/yakuranboushi.html
〇薬物乱用防止に関する情報(厚生労働省ホームページ)
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html(外部サイトへリンク)
毎年6月は「食育月間」です。「食」はいのちの源であり、健康を支え人間関係を築く大切なものです。この期間に合わせ、県及び各市町村の食育計画、各地域の特色ある郷土料理集、食育推進活動のパネルを展示します。
また、県内の大学生、高校生が地域の食や農林水産業に対して考え、「食」や「地産地消」について作成した冊子等の展示や、健康づくりや望ましい食生活、食品ロス削減の視点から、減塩プロジェクト事業や環境にやさしい料理レシピコンテストなどの取組みも紹介します。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇農林水産省HP「食育月間」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/(外部サイトへリンク)
〇農林水産省HP「食育活動表彰」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/(外部サイトへリンク)
〇第3次山形県食育・地産地消推進計画の策定について
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/140031/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/syokuiku_chisanchisyo.html
さくらんぼの大玉新品種「やまがた紅王」の本格デビューにあたり、6月6日(火曜日)の「さくらんぼの日」に開催する「山形さくらんぼキックオフイベント」を皮切りに30日(金曜日)までの期間中、「やまがた紅王デビュー記念トークショー」や、山形のさくらんぼ栽培150年パネル展、流しさくらんぼ、さくらんぼのパフェづくりなど楽しい企画が盛りだくさんのイベントを開催します。
県庁ジョンダナホールでは、一足先に山形のさくらんぼ栽培150年パネル展から一部を先行して公開しています。
【イベントの概要】
1 期間:令和5年6月6日(火曜日)~30日(金曜日)
2 会場:最上川ふるさと総合公園(寒河江市寒河江山西甲1269)
3 主な催し
(1) 山形さくらんぼキックオフイベント
日時:令和5年6月6日(火曜日)11時00分~12時00分
概要・さくらんぼシーズンの到来を告げるオープニングセレモニーを開催
・YouTubeで全国にライブ配信
・来場者先着100名に「佐藤錦」をプレゼント
(2) やまがた紅王デビュー記念トークショー
日時:令和5年6月17日(土曜日)11時00分~12時30分
概要・山形県知事、生産者、消費者、開発者等が「やまがた紅王」の魅力を語り合うトークショーを開催
・来場者先着100名に「やまがた紅王」をプレゼント
(3) その他の主な催し
山形のさくらんぼ栽培150年記念パネル展 (6日(火曜日)~30日(金曜日))
流しさくらんぼ(16日(金曜日)~18日(日曜日)、23日(金曜日)~25日(日曜日))、さくらんぼのパフェづくり(18日(日曜日))
全日本BENI-1GP、エアー遊具、キッチンカーmeeting(17日(土曜日)、18日(日曜日))
さくらんぼの魅力大集合!わくわくマルシェ(24日(土曜日)~25日(日曜日))
「やまがた紅王」大玉コンテスト(23日(金曜日))及び出展品の即売会(24日(土曜日))
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。
5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示と、県の河川・砂防情報システムについての展示を行います。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
○「山形県河川・砂防情報システム」
URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
お家の電気代高くないですか?
「これからますます暑くなるのに、どうしよう…」という方、必見です!!
「やまがた省エネ健康住宅」は、少ないエネルギーで夏も冬も快適に暮らすことができる住宅です。
特別な工法を使わずに高い断熱性能と気密性能を実現でき、その性能を県が認証します。
今、「やまがた省エネ健康住宅」を建てる方には、県が建設費用の一部を補助しています。
パネル展では、「やまがた省エネ健康住宅」とは何か、お得な支援の紹介、県に登録された「やまがた省エネ健康住宅」を設計・施工できる事業者について紹介しています。
建てる時もお得、暮らし始めてからもお得な住宅をぜひご覧ください。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「やまがた省エネ健康住宅」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/kenkou/
○「やまがた省エネ健康住宅とはなにか?」(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=QL3XbwCSAqw(外部サイトへリンク)
〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/jutakushien/r4rishihokyu_shinchiku.html
〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅・再エネ設備パッケージ補助金」(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/paltuke-zihozyo/20220720.html
毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する啓発・教育等の事業が全国で行われます。
社会のデジタル化が進むことによって、SNSなどによる情報収集・発信やオンライン消費が普及し、私たちの生活は非常に便利になりました。
一方で、デジタル化に伴う新たな消費者トラブルも発生しています。デジタルサービスの仕組みやそのリスクを理解し、快適な消費生活を送りましょう。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「5月は消費者月間だケロ!」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/shouhiseikatsucenter/20230501.html
県では、良好な水質と水量を有し、多くの人に親しまれ豊かな自然景観を有するなど地域の人々に育まれてきた優れた湧水を「里の名水・やまがた百選」として選定し、地域活性化や観光誘客に活かしています。 これまでに選定した71か所の湧水の魅力についてご紹介しておりますのでご覧ください。
ぜひ、里の名水を訪れて、涼と癒やしを感じてみませんか。
【地域の湧水を大募集!】
令和5年度「里の名水・やまがた百選」候補となる地域の湧水を募集します。あなたの地域の湧水を「里の名水・やまがた百選」に応募しませんか。
募集期間:令和5年5月18日(木曜日)から6月30日(金曜日)まで
湧水の条件:良好な水質、ある程度の水量、地域での保全活動実施など
応募方法:ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ応募
応募できる方:湧水保全活動に携わっている方、湧水の所在する市町村
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「里の名水・やまがた百選」(候補募集を含む)
URL : https://www.pref.yamagata.jp/050014/kurashi/kankyo/mizu/meisui/meisui.html
県では5月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇不法投棄110番(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【リサイクル推進】
「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇プラスチックごみを削減しよう!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html
〇みんなで推進 リサイクル!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【海ごみ削減】
海ごみの約7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。 「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発・教育等の事業が全国で行われます。
5月前半は、人と地球にやさしい消費「エシカル消費」を紹介します。
エシカル(ethical)とは、「倫理的」、「道徳的」という意味です。人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費することをいいます。
私たち一人ひとりが、社会的な課題に気付き、日々の買物を通して、その課題の解決のために、自分は何ができるのかを考えてみること、これが、エシカル消費の第一歩です。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「エシカル消費のへや」(県ホームページ)
URL: https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/ethical.html
5月15日からは、消費者月間についての展示を行います。
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しています。
5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。
あわせて県の「河川・砂防情報システム」、「土砂災害警戒システム」についての展示を行います。
各システムについて、詳しくは次のホームページをご参照ください。
〇山形県河川・砂防情報システム
URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
〇山形県土砂災害警戒システム
URL: https://sabo.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
5月は「自転車月間」です。
山形県では、「山形県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定し、自転車事故のない安全・安心な暮らしのため、県民の皆さまにお知らせしています。県では、自転車保険への加入が義務となっていますので、万が一に備えて、ご自身に合った保険に必ず加入しましょう。また、自転車に乗るときは、大人も子どもも、命を守るためにヘルメットをしっかりとかぶり、交通ルールを守って安全に利用しましょう。
県土整備部では、『第2次山形県自転車活用推進計画』を令和4年3月に定め、安全で快適な自転車通行空間の整備を推進するとともに、市町村をまたぐ広域エリアを対象に、主要な観光地等を結ぶサイクリングモデルルートを設定しています。この計画により、自転車活用を推進していきります。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
○自転車保険への加入義務化についてURL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/jitensya/jitensyariyounikansurukoto.html
○第2次山形県自転車活用推進計画についてURL:https://www.pref.yamagata.jp/180001/kurashi/kendo/kotsuseisaku/jitenshakatsuyou.html
平成28年の熊本地震では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネルと耐震改修事例のパネル等を展示します。この機会に、住宅の耐震改修や減災対策を考えてみてはいかがですか。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/eart
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html
県内には、山形ならではの美しい景観が数多くあります。これらの中から、特に優れた景観を望むことができる場所を「やまがた景観物語おすすめビューポイント100」として選定し、多くの方から訪れていただくことにより、観光振興と地域の活性化を図っています。
令和4年度に開催したInstagramフォト・ムービーコンテストにおいて、季節賞を受賞された作品をご紹介します。県内の景観を見事にとらえた作品をぜひご覧ください。
また、令和4年度におすすめビューポイントを新たに40箇所追加選定し、併せて100箇所になりました。新おすすめビューポイント40箇所も紹介しておりますのでぜひご覧ください。
令和5年4月3日から令和5年6月21日まで、「やまがた景観物語Instagramフォト・ムービーコンテスト(春期)」を開催中です。ぜひビューポイントを訪れて指定のハッシュタグ(#やまがた景観物語2023春)をつけて投稿してください。
詳細はやまがた景観物語Instagram公式アカウントをご参照ください。
URL:https://www.instagram.com/keikan_yamagata/(外部サイトへリンク)
愛鳥週間は、毎年5月10日~5月16日、環境省などにより野鳥保護思想普及のために設けられた1週間です。全国の小中高校の児童・生徒を対象に愛鳥週間ポスター原画コンクール(公益財団法人日本鳥類保護連盟主催)において総裁賞に選ばれた作品が愛鳥週間用ポスターの原画になります。
山形県では毎年、山形県愛鳥週間ポスターコンクール(山形県主催)を開催し、優秀な作品を愛鳥週間ポスター原画コンクールに応募しています。
今回は、令和4年度に実施した山形県愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品を展示します。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「令和4年度山形県愛鳥週間ポスターコンクール審査結果」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/kurashi/shizen/seibutsu/bird_week_poster/r01posterkekka.html
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、日本では4月2日から8日までの1週間を、「発達障害啓発週間」としています。
発達障がいの特性があると、コミュニケーションが苦手なことがありますが、豊かな才能を持っている人はたくさんいます。
より多くの方に発達障がいについて知っていただくため、自閉症や発達障がいに関する展示を行います。
また、山形県内のほか、全国において各地の名所を自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップする関連取組みも行っております。詳しくは各ホームページをご参照ください。
〇4月2日「世界自閉症啓発デー」・4月2日~8日「発達障害啓発週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/hattatsu/keihatu.html
〇世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト
URL:http://www.worldautismawarenessday.jp/(外部サイトへリンク)
県土の72%を占める森林は、私達の住む平野や盆地を包み込むように分布し、山形のすばらしい自然環境を支えていま す。この豊かな緑を、県民共有のかけがえのない財産として未来へ引き継ぐため、県では、平成19年4月から「やまがた緑 環境税」を導入し、「県民みんなで支える森づくり」に取り組んでいます。
「やまがた緑環境税」を活用した森林を守り・育て・暮らしに活かす取組みに関する展示を行います。
詳しくは、各ホームページをご参照ください。
〇「やまがた緑環境税」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/midori/20211101midorikankyouzei.html
〇「『やまがた緑環境税』を活用した事業」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/midori/20211005katuyoujigyou.html
3月前半の展示(3月1日~3月15日)
平成23年の東日本大震災では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。地震による建物の被害状況などについてのパネル等の展示、住宅の倒壊から生命を守る防災ベッドの展示を行います。
耐震対策について、詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、多くの尊い命や財産を奪うなど甚大な被害をもたらしました。災害による被害をできるだけ小さくするためには、地域や世代を超えて大震災の経験と教訓を共有していくことが大切です。大震災から12年目を迎え、改めて3.11を考える機会とするため、東日本大震災関連パネル展を行います。
展示では、被災県のポスターや各地で行われる3.11追悼行事の紹介のほか、「復興へのメッセージボード」を設置しますので、3.11を迎えて思うことや復興への願いについて、皆様のメッセージをお寄せください。
〇平成23年東日本大震災(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/saigai/h23_3_11_daishinsai/index.html
3月は自殺対策基本法において「自殺対策強化月間」と位置付けられています。これに合わせて、県では、こころの健康相談統一ダイヤルの受付時間拡充や啓発キャンペーン、ポスターの掲示など集中的に相談支援及び啓発活動を実施します。心の健康に不安を感じたときは、一人で悩まず専門機関にご相談ください。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇リンク先ページ名
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/jisatutaisakukyoukagekkan3gatu.html
屋外広告物は、景観への配慮等の理由から、条例で設置場所や大きさを規制していますが、色や形など意匠的な制限はありません。
本事業は、地域の景観づくりに貢献している屋外広告物を表彰することで、多くの皆さんに、屋外広告物による景観への影響を意識するきっかけづくりをするものです。
今年度は、令和4年11月28日に「ふつかまちPLAZA」(上山市)で表彰式が行われ、屋外広告物部門4点、広告景観デザイン部門3点の受賞者に賞状が授与されました。
この「やまがた広告景観コンテスト」のほかにも、本県の魅力あふれる景観を発信する各種事業を行っております。詳しくは下記リンク先ページをご覧ください。
〇「やまがた景観物語」
URL:https://yamagata-keikanmonogatari.com(外部サイトへリンク)
県教育委員会では、家庭の教育力及び地域の教育力向上のために、保護者の方を対象にした家庭教育に関する学習会や、家庭教育支援者の資質向上を目的とした研修会を実施するなど、家庭教育を支援する取組みを行っています。
また、子どもの健全な心身の発達を促し本好きな子どもを育むために、乳幼児期からの絵本の読み聞かせの普及・啓発を図り、家庭における「読育(どくいく)」を推進しています。
展示では、これまで実際に行われた取組みを紹介します。
山形県選挙管理委員会と山形県明るい選挙推進協議会では、小学校、中学校及び高等学校の児童、生徒の皆様を対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクールを実施しています。
このコンクールは、将来の有権者である児童、生徒の皆さんに、選挙に対する興味関心をより深めていただくためのものです。
令和4年度明るい選挙啓発ポスターコンクールには、県内から1,956点(小学校907点、中学校1,019点、高等学校30点)の応募があり、県審査において、小学校、中学校、高等学校それぞれから、特選作品及び入選作品が選ばれました。
今回の展示では、その特選作品を御紹介するとともに、令和5年4月に執行予定の第20回統一地方選挙に関するパネル等を展示します。
○令和4年度明るい選挙啓発ポスターコンクール第2次審査(県審査)結果 (県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/910001/kensei/senkyo/akaruisenkyo/r4poster.html
山形県立図書館では、高校・大学や関係機関・団体等と連携して多様なイベント等を季節ごとに実施しながら、年間を通した賑わいづくりを推進しており、令和2年2月にリニューアルオープンしてから今年で3年が経過しました。リニューアルにより、第2・第4月曜日の開館や、開館時間の20時までの延長のほか、西側に隣接する遊学館駐車場を新設するなど、さらに利便性が向上しました。
展示では、これまで実施した季節ごとのフェスタの取組みのほか、リニューアルによりさらに便利になった当館のサービスを紹介します。
〇山形県立図書館ホームページ
URL:(ホームページ) https://www.lib.pref.yamagata.jp(外部サイトへリンク)
(携帯) https://www.lib.pref.yamagata.jp/m/(外部サイトへリンク)
2月は「北方領土返還運動全国強調月間」です。
山形県では、北方領土返還運動の趣旨に賛同する団体等で組織される「山形県北方領土返還促進協議会」の会員として、政府、県内市町村、関係団体と連携を図りながら、北方領土の早期返還に向けた取組みを行っています。
多くの方々に北方領土への関心及び理解を深めていただくため、北方領土に関するパネル等を展示します。また、併せて早期返還に向けた署名運動も行います。
県民の皆様には、この機会に北方領土への関心を高めていただき、一日も早い返還に向けて、署名等にご協力くださるようお願いします。なお、このパネル展は、県庁及び各総合支庁を巡回します。
詳しくは、県ホームページをご覧ください。
○山形県北方領土返還促進協議会(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020026/bunkyo/kokusai/hoppo/kyogikai.html
青少年が初めて自分のスマートフォン等を手にする時期でもある春の卒業・進学・新入学の時期に特に重点を置き、インターネット接続機器やサービスを提供する関係事業者と保護者、学校等の関係者が連携、協力し、ペアレンタルコントロールの普及促進及び青少年のインターネットを適切に活用する能力の向上に重点を置いた啓発活動等の取組を集中的に展開しています。
この取組にあわせ、今年度10年目を迎えた"いじめ・非行をなくそう"やまがた県民運動における小中学生「いじめ防止」標語の中から、青少年のインターネット安全利用関係標語を選出し、展示(11編)を行います。また、本県における青少年健全育成運動の中心的な担い手である青少年育成県民会議の取組と県民運動10年のあゆみとして歴代のポスターを展示します。
詳しくは、内閣府ホームページをご覧ください。
○「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について(内閣府ホームページ)
URL:https://www8.cao.go.jp/youth/kankyou/internet_use/r05/index.html(外部サイトへリンク)
夏涼しく、冬暖かい、そんな家はもう当たり前です。
やまがた健康住宅は、そんな快適な空間を少ないエネルギー消費で実現できる住宅です。
今住んでいる家で、トイレに行くとき、お風呂に行くとき、廊下が寒いことはありませんか?
断熱性の低い住宅では暖房をつけた部屋だけが暖かく、廊下は寒いという、住宅内に気温差が生じやすくなります。体が急激な温度変化を受けると血圧が不安定になり、心筋梗塞になる可能性が高くなります。いわゆるヒートショックと呼ばれる症状で、交通事故で亡くなる人の約6倍の人が亡くなっています。
やまがた健康住宅って何なの?実際にどんな家があるの?
疑問に思ったらぜひパネル展をご覧ください。実際にやまがた健康住宅を建てた例などを紹介したパネル展になっています。
なかなか足を運びにくい方は、YouTubeでもやまがた健康住宅の情報を配信していますので、ぜひご覧ください。
〇リンク先ページ名 【公式】タテッカーナYouTubeチャンネル
URL:https://www.youtube.com/tatekka_ymgt(外部サイトへリンク)
例年、この時期は、雪による事故が多く発生しています。
事故の原因として、転落、落雪、転倒、除雪機によるもの等が挙げられますが、その中でも雪下ろし中の転落事故が大きな割合を占めています。
本当に雪下ろしが必要な積雪か、今一度考えてください。隣の家がやっていても、自分の家が必要な状況とは限りません。「自分は慣れているから大丈夫」、「いままで落ちなかったから大丈夫」は、転落した人も思っていたことです。
雪下ろしが必要な場合は、業者への依頼を検討しましょう。雪下ろし業者の紹介や、雪下ろしにかかった費用などについての支援がある場合がありますので、お住まいの市町村へ相談してください。
どうしても自分で雪下ろしをしなければならない場合に、事故を防止するための方法等について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「安全な雪下ろし作業について」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/bousaijouhou/setsugai/yukioroshi2.html
冬期間は、全国的にノロウイルスによる食中毒が流行します。
感染の原因として、かきなどノロウイルスが蓄積した食品を食べることのほか、ノロウイルスに感染した人が十分な手洗いを行わずに調理することが挙げられます。
ノロウイルス食中毒を予防するための方法等について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「ノロウイルスによる食中毒にご注意ください」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/ou/bosai/020071/shokuhin/05/noro.html
県民の皆様から統計に慣れ親しんでいただくことを目的として「第72回山形県統計グラフコンクール」を実施しました。
身の回りで疑問に思っていることや、テレビや新聞で話題になっていることなどをテーマに観察や調査を行い、統計資料を集め、それらのデータをグラフ化し、ポスター形式にまとめた作品を展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「第72回(令和4年度)山形県統計グラフコンクールの審査結果」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020052/toukei_gurafu/2022.html
広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的として、政府では平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を契機として、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日から21日までを「防災とボランティア週間」と定めています。
この機会に、山形県では、大規模な災害時に被災者に対する支援活動を行うなど大きな役割を果たしている災害ボランティアの活動を紹介し、県民の皆さんの活動への参加を呼びかけています。
災害ボランティアに関する基本的な知識や実際の活動の状況などを展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「山形県災害ボランティア情報」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/kurashi/npo/volunteer/saigaivolunteer.html
冬期間は、全国的にノロウイルスによる食中毒が流行します。
感染の原因として、かきなどノロウイルスが蓄積した食品を食べることのほか、ノロウイルスに感染した人が十分な手洗いを行わずに調理することが挙げられます。
ノロウイルス食中毒を予防するための方法等について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「ノロウイルスによる食中毒にご注意ください」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/ou/bosai/020071/shokuhin/05/noro.html
毎年12月は「寄附月間」です。この機会に、寄附の大切さや役割について考えてみませんか?
山形県では「やまがた社会貢献基金」を設置し、県民や企業の皆様からお寄せいただいた寄附を積み立て、これを活用して、さまざまな社会貢献活動に取り組む団体の活動を支援しています。
「寄附月間」及び「やまがた社会貢献基金制度」の概要や、基金を活用して実施された事業などの展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
○「やまがた社会貢献基金」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/npo/kikin/shakaikouken/index.html
○「寄附月間2022」について(寄附月間推進委員会ホームページ)
URL:http://giving12.jp/(外部サイトへリンク)
山形県では、結婚を望む県民の皆さんの出会いの機会の拡大やコロナ禍に結婚や結婚式をするカップルを応援する取組みを行っています。
今回は、今年11月22日に「やまがたハッピーサポートセンター」に導入したAIマッチングシステム「Aiナビやまがた」と「やまがた縁結びたい」の取組みの内容に加え、コロナ禍の結婚を応援する「結婚式しよう山形キャンペーン」について展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「やまがたハッピーサポートセンター」について
URL:https://www.dsc-yamagata.jp/(外部サイトへリンク)
〇「やまがた縁結びたい」について
URL:http://www.pref.yamagata.jp/ou/kosodatesuishin/010001/konkatsu/ennmusubitai.html
〇「結婚式しよう山形」について
Instagram「結婚式しよう山形」で検索
山形県では、小中学生の皆さんに未来の山形の姿を思い描くことで社会資本整備に興味を持っていただくほか、河川利用の際の事故防止や土砂災害への理解を深めていただくため、「県土未来図絵画・作文コンクール」を実施し、『未来の山形の姿に関する絵画』、『楽しく安全な河川利用に関する絵画』、『土砂災害防止に関する絵画・作文』の3部門で募集を行いました。数多くの応募作品の中から審査会で入賞した作品を展示します。是非、足をお運びになり、作品をご覧ください。
詳しくは、県ホームページをご参照ください。
○「県土未来図絵画・作文コンクール」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180030/kurashi/kendo/toshikeikaku/kendomiraikaiga.html
毎年12月3日から9日までの1週間は、「障害者週間」です。
さらに山形県では、毎年12月を「山形県障がい者差別解消強化月間」とし、障がいのある人もない人も相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指し、周知啓発等を集中して行っています。
詳しくは、各ホームページをご参照ください。
〇「障害者週間」について(内閣府ホームページ)
URL:https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/index-kk.html(外部サイトへリンク)
〇「山形県障がい者差別解消強化月間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/sabetsunokaishou/gekkan.html
これらの取組みの一環として、障がいのある人とない人との心のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と、障がいのある人に対する国民の理解を広めるための「障害者週間のポスター」の優秀作品を展示します。
山形県には、13の特別支援学校(本校)と6つの分校、2つの分教室が設置され、障がいのある子ども達が学習を行っています。
各特別支援学校は、在籍している子ども達の障がいの種類が異なり、一人一人の障がいの状態や特性に応じた指導を行っています。
また、小学部・中学部・高等部の他に幼稚部や専攻科を設置している学校もあります。
今回は、それぞれの学校の沿革や特徴、子ども達の学習の様子、交流及び共同学習の様子等をまとめた学校紹介、また、子どもたちが作った素敵な作業製品や作品等を展示します。
特別支援学校の子ども達がどのような学習をしているのかを作業製品や作品等を通して、知っていただければと思っています。ぜひ、ご覧ください。
毎年12月1日から7日までの1週間は「雪崩防災週間」です。
本格的な雪のシーズンを前に山形県では、雪崩災害による被害を防止するため、雪崩に関する知識やその危険性について周知啓発を行っています。
この取組みの一つとして、雪崩災害に関するパネル・写真を展示します。
詳しくは、各ホームページをご参照ください。
〇「雪崩防災」について(国土交通省ホームページ)
URL:https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sabo/nadare.html(外部サイトへリンク)
〇「雪崩防災週間」について(国土交通省ホームページ)
URL:https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sabo/sabo01_tk_000016.html(外部サイトへリンク)
〇「雪崩防災週間」の実施について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180010/bosai/kochibou/bousaijouhou/setsugai/nadarebousaisyuukan.html
県では「健康長寿日本一」の実現に向け、山形が誇る豊かな"食"を楽しみながら"オールやまがた"で食生活の改善に取り組む「減塩・ベジアッププロジェクト」を展開しています。
毎月19日を「減塩・野菜の日」に設定し、塩分の摂取量を減らし野菜を多くとろうというプロジェクトで、広報活動やスーパー等でのキャンペーン展開により、減塩・ベジアップの機運醸成や環境づくりを進めています。
減塩・ベジアップおすすめレシピは下記ホームページをご参照ください。
〇地域食生活・健康情報ステーション
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/kjshome.html
〇減塩・ベジアッププロジェクト(令和4年度)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/gennennvegeup4.html
県では、「がんを知り、がんと向き合い、がんになっても安心して暮らせる社会の実現」を目指し、みんなで取り組むがん対策県民運動を展開しています。
がん総合相談支援センターを設置し、がんに関する様々な不安や悩みに対応するとともに、がん患者の方等への様々な支援(医療用ウイッグ・乳房補整具助成、妊孕性温存治療費助成事業、重粒子線がん治療患者支援事業)を行っています。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県ホームページ「みんなで取り組む『がん対策県民運動』」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/iryo/gan/gankennmin/index.html
山形県には、13の特別支援学校(本校)と6つの分校、2つの分教室が設置され、障がいのある子ども達が学習を行っています。
各特別支援学校は、在籍している子ども達の障がいの種類が異なり、一人一人の障がいの状態や特性に応じた指導を行っています。
また、小学部・中学部・高等部の他に幼稚部や専攻科を設置している学校もあります。
今回は、それぞれの学校の沿革や特徴、子ども達の学習の様子、交流及び共同学習の様子等をまとめた学校紹介、また、子どもたちが作った素敵な作業製品や作品等を展示します。
特別支援学校の子ども達がどのような学習をしているのかを作業製品や作品等を通して、知っていただければと思っています。ぜひ、ご覧ください。
11月12日から25日までは、「女性に対する暴力をなくす運動」の期間です。男女がお互いの人権を尊重し、暴力のない社会を実現するため、この機会に、男女の対等なパートナーシップや暴力を伴わない人間関係について考えてみましょう。
また、11月は「子供・若者育成支援推進強調月間」、「児童虐待防止推進月間」になっておりますので、若者支援や山形県オレンジリボンキャンペーン、"いじめ・非行をなくそう"やまがた県民運動についての取組みも併せて紹介します。
詳しくは、県ホームページをご参照ください。
〇「女性に対する暴力をなくす運動」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/2020joseibouryoku.html
〇「若者支援の取組み」について
(若者支援コンシェルジュ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/wakamono/koncheruju2018.html
(子供・若者育成支援推進強調月間)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/r2-11-kodomowakamono.html
(若者相談支援拠点)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/wakamono/kyoten-osirase.html
〇「山形県オレンジリボンキャンペーン」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010002/kenfuku/kosodate/gyakutaiboshi/orangribbon/r4-orange.html
〇「"いじめ・非行をなくそう"やまがた県民運動」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/seishonen/izimewonakusou.html
毎年11月25日から12月1日までは「犯罪被害者週間」です。若年層をはじめとした幅広い世代に犯罪被害者等が抱える問題や支援の必要性等を理解していただき、社会全体で被害者を支え、被害者も加害者も出さない街づくりの実現に向けて、『ひまわりの絆プロジェクト』に関連した紙芝居「ナツ君のひまわり」(作成協力:小国高校、小国地区交通安全協会)を展示します。また、性犯罪被害相談電話「#8103(ハートさん)」や民間支援団体「公益社団法人やまがた被害者支援センター」「やまがた性暴力被害者サポートセンター」についても紹介しています。
「犯罪被害者支援」について詳しくは、県ホームページをご参照ください。
URL:https://www.pref.yamagata.jp/bosai/shien/index.html
やまぎん県民ホールは、文化芸術活動の拠点として、令和2年5月に開館しました。広い舞台を生かし、これまで上演できなかったオペラやバレエ、ミュージカルの公演、アーティストの全国ツアーなどを開催し、出演者からは音響が優れているとの声をいただいています。
建物全体の外観は「蔵」をイメージしたデザインとなっており、館内には、「山形組子」や「米沢織」、「庄内刺し子」、「有機EL照明」など、本県が誇るものづくり技術が存分に活かされています。さらに、県産品や食文化を御紹介するショップやレストランを併設しており、施設全体で本県の魅力を発信し、交流する拠点となっています。
11月からも「やまがたオペラフェスティバル」をはじめとした、誰もが楽しめるイベントが盛りだくさんです。
多くの皆様からやまぎん県民ホールに親しんでいただけるよう、その魅力を御紹介します。詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇やまぎん県民ホールホームページ https://yamagata-bunka.jp/(外部サイトへリンク)
毎年11月10日から16日までの1週間は、「アルコール関連問題啓発週間」です。
多量の飲酒、20歳未満の飲酒、妊婦の飲酒などの不適切な飲酒は、心身の健康障害の原因となります。また、飲酒運転や暴力などの様々な問題につながる恐れがあります。
そこで、「お酒と家族について考えてみませんか?」と題して、日々の暮らしに潜むアルコール関連問題についてのパネル展示を行います。ご自身やご家族のことを思いながら、ぜひご覧ください。
アルコール関連問題やその対策については、下記ホームページをご参照ください。
〇厚生労働省ホームページ「アルコール健康障害対策」
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000176279.html(外部サイトへリンク)
〇山形県ホームページ「アルコール関連問題啓発週間について」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/iryo/alcohol_week/alcohol_week_top.html
〇「やまがた教育の日」及び「やまがた教育月間」関連
県教育委員会では、県民の皆さんに、教育に対する関心と理解を深める機会としていただけるよう、11月を「やまがた教育月間」、11月第2土曜日を「やまがた教育の日」と定めております。
これに合わせ、県内各地で開催されている教育に関する行事を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
「やまがた教育の日」「やまがた教育月間」について詳しくは、県ホームページをご参照ください。
URL:https://www.pref.yamagata.jp/700001/bunkyo/kyoiku/iinkai/kyouikuiinkai/kyouikunohisuishin/yamagata-kyoikunohi.html
〇学校・家庭・地域の連携協働推進事業「地域学校協働活動」の取組み
「地域学校協働活動」とは、地域の皆さんや企業・団体等の協力により、子どもたちの「放課後の活動支援」や「学校の活動支援」、「家庭教育の支援」等、子どもたちの教育環境の充実に努める取組みです。また、この取組みに関わる地域の皆さんにとっては、生涯学習の場であり、地域の活性化につながるものにもなっています。展示では、県内での事例について紹介します。
県では県内の介護関係団体、教育関係機関及び行政機関が連携して、イベントやSNS等を介して介護職の魅力向上につながる情報を発信することにより、介護職に対するポジティブなイメージの浸透、社会的評価の向上を図り、介護職員の確保や離職防止を推進するため、「やまがたKAiGO PRiDEキャンペーン」を実施しております。
KAiGO PRiDEとは「介護の仕事はカッコイイ」をクリエイティブの力で表現し、介護の魅力を発信するプロジェクトです。世界的映像クリエイターや日本介護福祉士会会長(当時)が中心となり、現役介護職員のポートレート写真や様々な動画コンテンツを制作し、展示会やトークショーなどのイベントを全国で行っています。今回展示しているポートレート写真に写っているのは、山形県内の介護事業所で活躍している現役の介護職員の方々です。
キャンペーンの詳細やこれまでの取組みについては、下記ホームページをご覧ください。
〇リンク先ページ名
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090002/kenfuku/koreisha/kaigo/kaigopride.html(県ホームページ)
県では、「中小企業等経営強化法」に基づき、事業者の経営革新への取組みを支援しています。経営革新計画の承認は、事業者が新たな取組みを行うことによりその経営向上を図り、地域経済の発展に資することを目的に行っております。
これまで承認を受けた企業による事業を紹介します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「経営革新計画承認事業について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/110013/sangyo/shokogyo/shinko/keieikakushin.html
山形県では、子どもの健やかな成長や生活習慣病の予防など健康維持を図るため歯と口腔の健康づくりに取り組んでいます。
日本学校歯科医会、山形県歯科医師会主催の『令和4年度 第57回歯・口の健康に関する図画・ポスター・標語コンクール』において、県内の小中学校から応募があった作品のうち、入賞作品を展示します。
なお、各部門1位の作品は、令和4年11月6日山形県歯科医師会館で開催される『第24回山形県歯科保健大会』で表彰されます。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇一般社団法人山形県歯科医師会ホームページ
URL:https://www.keishi.org/(外部サイトへリンク)
10月は、食品ロス削減月間及び3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間であるとともに、県の不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間(秋季)です。
また、3年ぶりに対面方式(リアル)での開催を予定している「やまがた環境展」を紹介します。
【食品ロス削減】
まだ食べられる食品を無駄にしないためにも、すぐに食べるものは期限が近いものを買う、作りすぎて余った料理は、リメイクレシピでもう一度美味しく食べるなど、私たち一人ひとりに何ができるかを一緒に考えてみませんか?
○みんなで減らそう食品ロス!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/syokuhinnrosusakugen.html
【リサイクル推進】
これからも豊かな生活をつづけるためには、使い終えた物を「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか?
○みんなで推進 リサイクル!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
○不法投棄110番(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【海ごみ削減】
海ごみの約7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか?
○海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
【やまがた環境展】
3年ぶりに対面方式(リアル)での開催を予定していますので、ぜひ会場にお越しいただいて、見て、触れて、循環型社会の形成及びカーボンニュートラルの実現に向けた取組みを感じてください。
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/kankyouten/reiwagannenkankyoten.html
10月は、臓器移植普及推進月間及び骨髄バンク推進月間です。臓器提供の意思表示及び骨髄バンクへの登録を推進するため、移植に関する子どもたちの絵画やメッセージを展示することにより、移植医療に対する理解の促進を図ります。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
○「日本臓器移植ネットワーク」ホームページ
URL:https://www.jotnw.or.jp/(外部サイトへリンク)
○「日本骨髄バンク」ホームページ
URL:http://www.jmdp.or.jp/(外部サイトへリンク)
9月21日から30日まで「秋の交通安全県民運動」を実施します。
交通死亡事故は、日没が早まる秋の夕方に多発する傾向にあり、過去10年間では、死亡事故の約3割が9~12月に発生しています。秋の夕方は、1年間の中でも特に危険な時間帯です。
交通事故を防止するため、交通安全に関する資料と共に、夕方以降の外出時に皆さんに着用いただきたい夜光反射材を展示しています。そのほか、自転車用ヘルメットなどを展示していますので、ぜひお立ち寄りください。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県ホームページ「交通安全県民運動」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/koutsuanzenkenminundou.html
県では、幼児期から木に親しむ(スタート)、小・中・高生が木を学ぶ(スクール)、事業所等における県産木材の利用(オフィス)、日常生活での木のある暮らし(ライフ)の4つの「木づかい」を進めることにより、生涯にわたって、やまがたの木に包まれた「しあわせ(4合わせ)」な生活を送ろうという県民運動を推進しています。
ライフにおける取組みとして広く県民の日常生活における県産木材の利用を促進するため、「食」をテーマとした日用品について商品価値の向上やブランド化等を図り、その製品がより普及しやすいものとなるよう、鶴岡市にあるアル・ケッチァーノのオーナーシェフの奥田政行氏をアドバイザーとして県産木材を活用した製品の製作への支援を実施しました。
今後の木製日用品の利用拡大につなげるため、昨年度製作した試作品を展示しますので、ぜひお手にとってご覧ください。
〇山形県ホームページ「しあわせウッド運動について」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140023/kurashi/shizen/sinrin/morinomics/siawasewood.html
山形県では県民の皆さんに里親制度に関する関心と理解を深めていただき、里親になっていただける方を増やすとともに、一人でも多くの方が地域で暮らす里親家庭を支えてくださるよう、広報活動を行っています。
県のHPでは里親制度に関するリーフレットをご覧いただけます。また、里親制度について分かりやすく紹介した番組があります。下記HPを御参照ください。
〇山形県HP「里親になりませんか?」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010002/kenfuku/kosodate/shien/satooyaseido.html
本年度の山形県動物写真コンテストは、「動物と人との絆」をテーマに開催しました。動物と人との絆が表れている写真を通じて、写す側やその写真を見る側双方に、動物と人とのふれあいの楽しさや動物を大切にする気持ちを培うことを目的としています。県内各地から素晴らしい89作品が応募されました。今回は、その中から受賞作品10点、入選作品11点を展示します。山形らしく心温まる写真を、素敵なエピソードとともにご覧ください。
また、9月20日から26日までは「動物愛護週間」です。県民の皆様に動物愛護と適正飼養について理解と関心を深めていただくため、パンフレットの配布やパネル展示も合わせて行います。保健所に保護され、新しい飼い主さんを待っている猫の写真も紹介します(現在譲渡対象の犬はいません)。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県ホームページ「動物愛護」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kenfuku/doubutsuaigo/aigo/index.html
山形県唯一の重要港湾である「酒田港」は、経済、産業活動を支え、また、クルーズ船の寄港による交流人口の拡大や、賑わいの創出など重要な役割を担っています。平成15年に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、リサイクル資源の循環に寄与しているほか、国際コンテナターミナルの岸壁延伸など貨物量の増大に対応しています。酒田港周辺では風力発電や太陽光発電、バイオマス発電の建設稼働等、再生可能エネルギーの集積が進んでいます。
また、本県には、昭和39年に開港した山形空港と、平成3年に開港した庄内空港があります。2つの空港は、本県の空のゲートウェイとして、「人」と「もの」の交流が展開され、それぞれ「おいしい山形空港」、「おいしい庄内空港」という愛称で親しまれています。9月20日は「空の日」、9月20日から30日は「空の旬間」です。多くの皆様にもっと「航空」を知っていただくため、両空港を紹介するパネルの展示を行います。併せて、ホールテレビでは、昨年開港30周年を迎えた庄内空港のDVDを放映します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
○山形県空港港湾課ホームページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180033/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180033.html
○国土交通省東北地方整備局酒田港湾事務所ホームページ
URL:http://www.pa.thr.mlit.go.jp/sakata/(外部サイトへリンク)
○山形空港ホームページ
URL:https://www.yamagata-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
○庄内空港ホームページ
URL:https://www.shonai-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
8月30日から9月5日までは中央防災会議が定める「防災週間」、また、9月は山形県防災基本条例で定める「防災月間」です。これに合わせ、防災意識を醸成するためミニ防災展を行います。令和2年7月豪雨のほか過去の災害記録を展示します。また、いつ発生するかわからない災害に備え、身を守るためのシェイクアウト、ローリングストック法による食料備蓄、洪水ハザードマップや新型コロナウイルス対策を踏まえた避難行動など、防災に関するパネルの展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県ホームページ「こちら防災やまがた!」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/index.html
毎年、9月10日は「下水道の日」です。
今回、「第62回下水道の日」(令和4年9月10日)に合わせ、下水道に関する展示を行います。
下水道の仕組みや使い方のほか、下水道での資源・エネルギー活用についてパネルにより紹介します。また、下水汚泥から作られた花瓶やレンガなどを展示しますので、実際に手にとってご覧いただくことができます。
日ごろ何気なく使っている下水道。この機会に是非下水道に目を向けてみませんか。
〇山形県下水道課ホームページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180040/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180040.html
県民の皆様に動物愛護と適正飼養について理解と関心を深めていただくため、パネル展示を行います。
9月の防災月間の機会に、人の防災とあわせて、ペットの災害対策についても準備しましょう。いざという時、あなたの家族とペットが安全に避難でき、一緒に暮らせるよう、日頃からのしつけや避難生活への備えが大切です。パネル展では、災害への備えをまとめたリーフレットも配布します。
また、保健所に保護され、新しい飼い主さんを待っている猫の写真を紹介します(現在、譲渡対象の犬はいません)。保護される猫が多いことから、猫の室内飼いをお勧めする理由や不妊去勢手術のメリット等を分かりやすく解説します。
動物愛護については、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県ホームページ「動物愛護・狂犬病の予防」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kenfuku/doubutsuaigo/aigo/index.html
県では、再生可能エネルギー設備を導入した事業所や県民の皆様に「やまがた太陽と森林の会」に加入していただき、設備の導入による温室効果ガスの削減量を集約しています。
温室効果ガス削減量は、政府のJ-クレジット制度により「環境価値(クレジット)」として認定され、県ではクレジットを都市圏の企業に販売することで、その収益を県内の環境保全に活用しています。
J-クレジット制度を活用した「やまがた太陽と森林の会」の内容と、クレジットの販売収益を活用した環境保全の取組みについて展示を行います。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
「やまがた太陽と森林の会」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kankyo/ondanka/taiyotomorinokai/index.html
山形県では、農村の四季・風景、農村で働く喜びなど、山形の美しい農村の姿や農業の大切さを知っていただくため、「ふるさとを探そう!やまがた農村フォトコンテスト」(主催:水土里ネットやまがた)を後援しています。農業・農村に関わる文化や民族行事、ふるさとの原風景を後世に伝える、素晴らしい写真が集まりました。
応募作品数は「一般の部」に207点、「学生の部」には146点の応募があり、入賞作品を展示しております。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇水土里ネットやまがた(山形県土地改良事業団体連合会)フォトコンテストページ
URL:http://www.sanae.or.jp/main/contest/index.html(外部サイトへリンク)
県では「健康長寿日本一」の実現に向け、山形が誇る豊かな"食"を楽しみながら"オールやまがた"で食生活の改善に取り組む「減塩・ベジアッププロジェクト」を展開しています。
毎月19日を「減塩・野菜の日」に設定し、塩分の摂取量を減らし野菜を多くとろうというプロジェクトで、広報活動やスーパー等でのキャンペーン展開により、減塩・ベジアップの機運醸成や環境づくりを進めています。
減塩・ベジアップおすすめレシピは下記ホームページをご参照ください。
〇地域食生活・健康情報ステーション
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/kjshome.html
〇減塩・ベジアッププロジェクト(令和4年度)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/gennennvegeup4.html
山形県の農林水産関係試験研究機関では、県民の安全な食と暮らしを支える農林水産業の発展のために、技術開発、品種開発等に取り組んでいます。最近では、化学農薬に依存しない病害虫防除技術の開発や野菜の有機栽培技術の確立といった、SDGsにも貢献できるような新たな課題にも取り組んでいます。研究を通じて得られた成果のうち、昨年度まとめた「令和3年度・目で見る研究成果」に掲載した成果情報について展示を行います。
過去の「目で見る研究成果」をはじめとした研究成果情報については、下記のホームページをご覧ください。
〇やまがたアグリネット(山形県農業情報サイト)
URL:https://agrin.jp/theme/shikenkenkyu/index.html(外部サイトへリンク)
今年の8月10日(水曜日)・11日(木・祝日「山の日」)に山形市・上山市(蔵王)にて第6回「山の日」全国大会を開催します!
【「山の日」全国大会とは】
『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図ることなどを目的として開催しています。
【今までの開催地】
第1回(H28)【長野県 松本市(上高地)】
第2回(H29)【栃木県 那須町(那須連山)】
第3回(H30)【鳥取県 米子市・大山町(伯耆大山)】
第4回 (R1) 【山梨県 甲府市】
第5回 (R3) 【大分県 別府市・竹田市・九重町(くじゅう連山)】
第6回 (R4) 【山形県 山形市・上山市(蔵王)】
詳細は下記大会特設ページをご覧ください。
〇大会特設ページ(県山岳情報ポータルサイト「やまがた山」内)
URL:http://yamagatayama.com/yamanohi/(外部サイトへリンク)
8月1日から31日まで、「道路ふれあい月間」です。山形県の産業や県民の暮らしを支える重要な基盤である道路について、整備の状況や維持メンテナンスに関する取組み等、「山形県のみちづくり」に関するホットな話題について展示を行います。
〇山形県の道路に関する情報については、下記ホームページをご参照ください。
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kendo/douro/index.html
総務省では、マイナンバーカードの普及を促進するとともに、消費喚起や生活の質の向上を図るため、マイナンバーカードを新規で取得された方へ最大20,000円分のマイナポイントを付与する「マイナポイント第2弾」を実施しています。
対象は9月末までにマイナンバーカードを取得済または申請中の方となりますので、お早目の申請がおすすめです。
詳しくは、下記総務省ホームページをご覧ください。
URL:https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/(外部サイトへリンク)
今年の8月10日(水曜日)・11日(木・祝日「山の日」)に山形市・上山市(蔵王)にて第6回「山の日」全国大会を開催します!
【「山の日」全国大会とは】
『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図ることなどを目的として開催しています。
【今までの開催地】
第1回(H28)【長野県 松本市(上高地)】
第2回(H29)【栃木県 那須町(那須連山)】
第3回(H30)【鳥取県 米子市・大山町(伯耆大山)】
第4回 (R1) 【山梨県 甲府市】
第5回 (R3) 【大分県 別府市・竹田市・九重町(くじゅう連山)】
第6回 (R4) 【山形県 山形市・上山市(蔵王)】
詳細は下記大会特設ページをご覧ください。
〇大会特設ページ(県山岳情報ポータルサイト「やまがた山」内)
URL:http://yamagatayama.com/yamanohi/(外部サイトへリンク)
山形県では、県内市町村及び商工関係団体で組織される「山形県産品愛用運動推進協議会」を設置し、県民の皆様が県産品を知って、買って、使って、その良さを県外に発信していくこと、さらには県産品を購入することで、県内での生産の増加、雇用の場の確保、所得の増加、消費の拡大につながっていくという県内経済循環の輪の形成を目的とする、「山形県産品愛用運動」を推進しています。PR展示では、「山形県産品愛用運動」の取組みと活動内容についてご紹介します。
詳しくは、下記ホームページ及びFacebookをご参照ください。
ホームページ
〇URL:http://www.y-kensanpin.jp/(外部サイトへリンク)
Facebook
〇URL:https://www.facebook.com/yamagatakensanpin/(外部サイトへリンク)
「棚田」は食料生産の場だけでなく、美しい景観や貴重な生き物の宝庫、水と土砂の調節機能、文化や教育の場といった価値があります。
山形県では、様々な魅力のある棚田を次代の子ども達へと継承していく取組みとして、「やまがたの棚田20選」の選定や棚田地域保全活動の支援、「棚田カード」及び「棚田めぐりガイド」の配布、「やまがたの棚田カレー」の考案など、棚田景観の美しさやそれを守る地元の取組みについて、支援と情報発信を行っています。
今回は、「やまがたの棚田」に関するパネルの展示を行います。また、県内18箇所の棚田を巡って抽選で素敵な賞品が当たる「やまがたの棚田スタンプラリー2022」も開催中です。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県「やまがたの棚田20選」ページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/tanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田カード」ページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/yamagatanotanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田スタンプラリー2022」ページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/tanada/tanada_stamprally-.html
今年の8月10日(水曜日)・11日(木・祝日「山の日」)に山形市・上山市(蔵王)にて第6回「山の日」全国大会を開催します!
【「山の日」全国大会とは】
『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図ることなどを目的として開催しています。
【今までの開催地】
第1回(H28)【長野県 松本市(上高地)】
第2回(H29)【栃木県 那須町(那須連山)】
第3回(H30)【鳥取県 米子市・大山町(伯耆大山)】
第4回 (R1) 【山梨県 甲府市】
第5回 (R3) 【大分県 別府市・竹田市・九重町(くじゅう連山)】
第6回 (R4) 【山形県 山形市・上山市(蔵王)】
詳細は下記大会特設ページをご覧ください。
〇大会特設ページ(県山岳情報ポータルサイト「やまがた山」内)
URL:http://yamagatayama.com/yamanohi/(外部サイトへリンク)
※こちらは12日から展示しております。
山形県では、2050年までに地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出実質ゼロの達成を目指す「ゼロカーボンやまがた2050」の実現に向け、今年度から「みんなの地球(あす)のためにチャレンジ!カーボンニュートラルやまがた県民運動」を実施しています。
この目標達成のためには、県民一人ひとりが環境問題を自分ごととして捉え、「身近なところから」、「できることから」、脱炭素アクションにチャレンジしていく必要があります。
このため、県民の皆様に対し、「カーボンニュートラル」という言葉や趣旨について理解していただくとともに、省エネ・節電、再エネの導入、エコドライブなど、カーボンニュートラルにつながるアクションを呼び掛ける展示を実施します。
※こちらの展示は11日までとなります。
これからの季節、熱中症のリスクが高くなってきます。予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。こまめな水分補給を心掛け、涼しい服装や環境で過ごしましょう。また、屋外では、人との距離が2m以上確保できたり、会話をしない場合など、状況に応じてマスクを外しましょう。高齢者や小さなお子さん、障がいのある方は特に注意してください。
「熱中症予防」について、詳しくは次のホームページをご参照ください。
〇熱中症に注意しましょう!!
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/kenko/nettyuusyou27-1.html
山形県立産業技術短期大学校は、産業構造の高度化、多様化、情報化に対応する豊かな感性と創造性を備えた実践技術者を育成しています。機械システム系、知能電子システム科、情報システム科、建築環境システム科、土木エンジニアリング科及び社会人等を対象とした産業技術専攻科があります。
本校は、最先端機器を用い、実務経験豊かな教員による少人数での授業を行っています。学費は安価で、授業料免除などの支援制度や学生寮、学生食堂の設置など、学びやすい環境を備えています。また、就職率は100%で、県内企業への高い就職率を実現しています。
7月24日(日曜日)にはオープンキャンパスを開催します。授業の体験もあります。詳細はホームページ、パンフレットをご覧ください。
URL:http://www.yamagata-cit.ac.jp/(外部サイトへリンク)
毎年6月は「食育月間」です。「食」はいのちの源であり、健康を支え人間関係を築く大切なものです。この期間に合わせ、県及び各市町村の食育計画、各地域の特色ある郷土料理集、食育推進活動のパネルを展示します。
また、県内の大学生、高校生が地域の食や農林水産業に対して考え、「食」や「地産地消」について作成した冊子等の展示や、健康づくりや望ましい食生活、食品ロス削減の視点から、減塩プロジェクト事業や環境にやさしい料理レシピコンテストなどの取組みも紹介します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇農林水産省HP「食育月間」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/
○農林水産省HP「食育活動表彰」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/
○第3次山形県食育・地産地消推進計画の策定について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140001/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/syokuiku_chisanchisyo.html
令和3年中の全国における薬物事犯検挙人員は約1万4,000人と引き続き高い水準にあります。
このうち、覚醒剤事犯検挙人員は、薬物事犯全体の検挙人員の半数以上を占めています。
また、大麻事犯検挙人員は、30歳未満の若年層を中心に増加が続いており、過去最多の5,482人となりました。
薬物乱用とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、薬物を使うことです。
たった1回の使用でも「乱用」となります。
また、医薬品についても、病気や傷の治療に使いますが、こうした本来目的以外に使えば乱用です。
薬物を乱用すると脳や身体に悪影響を及ぼすほか、精神障害を発症し依存症を引き起こす原因になります。
薬物乱用は、薬物を手に入れるため、窃盗、強盗、売春、さらには殺人などの犯罪を誘発し、家庭の崩壊、社会秩序の破壊などの要因にもなっています。
最近は、大麻をはじめとした違法薬物の売買にSNSが悪用されています。
覚醒剤は「シャブ、エス、スピード、アイス、氷」、大麻は「ハッパ、クサ、チョコ、野菜」などの隠語を使って販売されることがあります。
これらのほか、「#手押し」などの隠語でSNS検索し、怪しい誘いに軽い気持ちで返信すると、重い刑罰が科せられる可能性があります。
今回は、自分自身や家族など大切な人を守るために知っていただきたい薬物乱用の危険性について展示します。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
警察本部ホームページ(危険ドラッグには手をださないで!!)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/800057/kensei/police/anzenjouhou/dappodrug.html
〇厚生労働省ホームページ(薬物乱用防止に関する情報)
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html(外部サイトへリンク)
6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です。女性も男性も、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」実現のためには、県民のみなさん一人ひとりの取組みが必要です。私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
〇山形県ホームページ「令和4年度「男女共同参画週間」について」
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/dannjokyoudousannkakusyuukann.html
県の北部、最上町と舟形町を流れて最上川にそそぐ、清流「最上小国川」。その大切さの再認識、未来に伝える気運の醸成のため、「最上小国川写真コンテスト」を開催しました。今回は、最優秀賞作品をはじめ、「最上小国川」の流域文化、風景、体験や思い出などを切り取った入賞作品を展示します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
URL:http://seiryu-mogamiogunigawa.jp/(外部サイトへリンク)
毎年6月は「食育月間」です。「食」はいのちの源であり、健康を支え人間関係を築く大切なものです。この期間に合わせ、県及び各市町村の食育計画、各地域の特色ある郷土料理集、食育推進活動のパネルを展示します。
また、県内の大学生、高校生が地域の食や農林水産業に対して考え、「食」や「地産地消」について作成した冊子等の展示や、健康づくりや望ましい食生活、食品ロス削減の視点から、減塩プロジェクト事業や環境にやさしい料理レシピコンテストなどの取組みも紹介します。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇農林水産省HP「食育月間」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/
○農林水産省HP「食育活動表彰」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/
○第3次山形県食育・地産地消推進計画の策定について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/140001/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/syokuiku_chisanchisyo.html
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。あわせて県の河川・砂防情報システムについての展示を行います。
「山形県河川・砂防情報システム」について、詳しくは次のホームページをご参照ください。
URL:http://www.kasen.pref.yamagata.jp/
毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発・教育等の事業が全国で行われます。本県においても安全、安心な消費生活のための関連展示をいたします。今年のテーマは「考えよう!大人になるとできること、気を付けること~18歳から大人に~」です。
「消費者月間」について、詳しくは次のホームページをご参照ください。
URL:https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/shouhiseikatsucenter/syouhisyagekkann.html
県では5月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。
【不法投棄監視】
強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
不法投棄110番(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html
【リサイクル推進】
「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。詳しくは、次のホームページをご覧ください。
プラスチックごみを削減しよう!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html
みんなで推進 リサイクル!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html
【海ごみ削減】
海ごみの約7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。詳しくは、次のホームページをご覧ください。
海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。あわせて県の河川・砂防情報システムについての展示を行います。
「山形県河川・砂防情報システム」について、詳しくは次のホームページをご参照ください。
URL:http://www.kasen.pref.yamagata.jp/
県では、県内の生物多様性を保全するとともに、人と自然が共生し、将来の世代にわたって豊かな恵みを享受し、持続的に活用する社会の実現を目指しています。生物多様性やその大切さについて理解を深めるため、パネル等の展示を行います。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「生物多様性とは?」(環境省ホームページ)
URL:http://www.biodic.go.jp/biodiversity/
〇「第4次山形県環境計画」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050015/kurashi/kankyo/management/plan/4thplan.html
5月は「自転車月間」です。
山形県では、「山形県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定し、自転車事故のない安全・安心な暮らしのため、県民の皆さまにお知らせしています。
全国的には、自転車事故の加害者に対する高額な損害賠償事例が多く発生しています。県では、自転車保険への加入が義務となっていますので、万が一に備えて、ご自身に合った保険に必ず加入していただき、自転車に乗るときはヘルメットをかぶり、交通ルールを守って安全に利用しましょう。
県土整備部では、『第2次山形県自転車活用推進計画』をこの3月に定め、安全で快適な自転車通行空間の整備を推進するとともに、市町村をまたぐ広域エリアを対象に、主要な観光地等を結ぶサイクリングモデルルートを設定しています。この計画により、自転車利用を促進してまいります。
詳しくは、次のホームページをご覧ください。
自転車保険への加入義務化についてURL :https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/jitensya/hokenkanyuu.html
〇第2次山形県自転車活用推進計画についてURL :https://www.pref.yamagata.jp/180001/kurashi/kendo/kotsuseisaku/jitenshakatsuyou.html
県では、良好な水質と水量を有し、多くの人に親しまれ豊かな自然景観を有するものなど地域の人々に育まれてきた優れた湧水を「里の名水・やまがた百選」として選定し、地域活性化や観光誘客に活かしています。これまでに選定した66か所の湧水の魅力について展示します。ぜひ、現地を訪れて、涼と癒しを感じてみませんか。
「里の名水・やまがた百選」について詳しくは、次のホームページをご参照ください。
URL : https://www.pref.yamagata.jp/050014/kurashi/kankyo/mizu/meisui/meisui.html
5月14日土曜日から、ICカード「cherica(チェリカ)」を活用した県内の対象バス路線でのキャッシュレス決済がスタートします。
チェリカは、バス運賃支払い、定期券、交通ポイント付与などのバス事業者の独自サービス機能とJR東日本のSuicaエリア及びSuicaと相互利用を行うエリアで利用可能な乗車券や電子マネー等のSuicaサービスが1枚でできるカードです。
詳しくは下記ページをご覧ください。
URL :https://www.pref.yamagata.jp/020056/cherica.html
平成28年の熊本地震では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネルと耐震改修事例のパネル等を展示します。
詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html
県内には、山形ならではの美しい景観が数多くあります。これらの中から、特に優れた景観を望むことができる場所を「やまがた景観物語おすすめビューポイント60」として選定し、多くの方から訪れていただくことにより、観光振興と地域の活性化を図っています。
令和3年6月1日から令和3年8月25日(春夏期)と令和3年9月1日から令和4年2月23日(秋冬期)にかけて開催したInstagramフォト・ムービーコンテストにおいて、エントリーされた作品をご紹介します。県内の景観を見事にとらえた作品をぜひご覧ください。
令和4年4月4日から令和4年6月22日まで、「やまがた景観物語Instagramフォト・ムービーコンテスト(春期)」を開催中です。ぜひビューポイントを訪れて指定のハッシュタグ(#やまがた景観物語2022春)をつけて投稿してください。詳細はやまがた景観物語Instagram公式アカウントをご覧ください。
→URL:https://www.instagram.com/keikan_yamagata/
北京2022冬季オリンピック大会バイアスロン競技 尾崎光輔選手が4月21日木曜日に教育長表敬訪問で来庁しました。その際に頂いた直筆サイン入りの出場記念品を展示いたします。
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