更新日:2024年11月22日
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県では、未来を担う若者の社会参加のきっかけづくりとして、「若者が暮らし、活躍できる山形」の実現に向け若者同士が意見交換する場を設けることで、若者の地域における課題意識の醸成を促進するとともに、若者目線の県政の課題や強みを把握し、情報発信や施策検討に生かすため、若者のオンライン対話事業を実施しました。
令和6年9月8日(日曜日)16時00分~18時20分
県内在住及び山形県にゆかりのある県外在住の高校生以上から20代くらいまでの若者34名
対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催しました。
全体で前回の若者のオンライン対話事業で出た意見を共有した後、6つのトークテーマごとにグループセッションを行いました。
グループセッションでは、若者がこれからも山形で暮らしていくために、未来の山形にどうあってほしいかについて意見交換しました。
当日会議で出された若者のリアルな意見をまとめた報告書を作成しましたので、ぜひご覧ください。
令和6年度MeReal! YYmeeting報告書(PDF:9,352KB)
開催日時:令和5年9月7日(木曜日)19時00分~21時00分
参加者:県内外の高校生から20代くらいまでの若者56名
内容:56名の参加者が12のグループに分かれて、それぞれ山形県の魅力・課題、もっと良くなるアイデアについて話し合いました。
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