ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2024年 > 10月 > 最上川ふるさと総合公園の利用者のマナーについて
更新日:2024年11月12日
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最上川ふるさと総合公園を利用する人のマナーが悪いです。敷地内は禁煙のはずだがタバコを吸ったり、ポイ捨てする人がいます。あと、通路をスケートボードで滑走している人もいます。公園内にはウォーキングをしている人も多く危険です。禁煙や滑走禁止などの立て札は公園西側にはあるが、東側にはないようなので設置してほしいです。また、スケートパークでは上半身裸で滑っている人もいるが、それはいいのでしょうか、黙認しているのですか。(2024年10月29日)
この度はご不快な思いをおかけして大変申し訳ございません。
「最上川ふるさと総合公園」は指定管理者による管理を行っています。指定管理者に確認したところ、園内におけるタバコの喫煙や園路のスケートボードによる滑走について、発見した場合はその都度注意を行っているとのことです。ご指摘を受けて特に違反行為の目立つエリアに注意看板・チラシを設置しました。
また、スケートパークの利用については利用規則を定めており、その一つとして、安全のため衣類を着用して利用することとなっていますが、上半身裸で滑走する利用者を見つけた場合は衣服を着用するよう注意しているとのことです。指定管理者としても公園利用者が不快な思いをしないよう注意しながら公園の管理にあたっており、スケートパークについては、より注意して利用状況を確認してまいります。(2024年11月8日実施中・実施済)