ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2022年 > 3月 > 国道112号線の側溝について
更新日:2022年3月24日
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自宅がある地域周辺の側溝は、砂や泥、落ち葉(主に松葉)等が溜まりやすく、豪雨やまとまった降雨の日には、側溝の上に大きな水溜まりが出来ている様子を何度か見ています。個人で重い側溝のフタをいくつも上げて、さらに泥等を上げ清掃をするという作業はなかなか難しいです。
県で年に1~2回でもいいので、定期的に側溝の泥上げと清掃をお願いできないでしょうか。(2022年3月7日)
県管理道路の側溝内の泥等の堆積については、定期的な道路パトロールのほか、豪雨時やその後に確認し、排水に支障がある場合には堆積物の除去等の対応を行っています。
御意見のありました区間の側溝について3月9日に現地を確認したところ、泥等の堆積はほとんど無く降雨時の排水に支障はありませんでした。
今後も道路パトロール等による確認を行っていきますが、不具合が確認された際は御連絡をお願いします。(2022年3月18日対応困難)