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更新日:2022年12月21日
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仕事で県庁によく行きますが、課のドアを閉めているところがあります。コロナが流行しており、県民にはエアロゾル対策で換気するよう訴えているのに、その県庁で閉め切って仕事をしているのはいかがなものかと思います。まだそれほど寒くないですし、寒いなら暖房をもう少し付けた上で、空気が循環するように対応すべきです。(2022年11月25日)
新型コロナウイルスのエアロゾル感染を防止するには、適度な換気が重要です。
県庁舎内の課室の換気は、関係法令の管理基準に適合するよう、湿度調整とともに外気を取り入れた強制循環換気を常時行っているほか、二方向の窓やドアを開けた換気を徹底するようにしています。また、二酸化炭素濃度測定器により室内で十分な換気が出来ているか確認しています。
引き続き、コロナ感染対策に配慮しながら、適切な施設管理に努めてまいりますので御理解をお願いします。(2022年12月21日実施中・実施済)