コロナ禍での会食時の感染防止対策について

ご意見

　会食中の会話について、飛沫が飛ばないように「ハンカチ（ハンドタオル）」で口元を被い、両手（片手）で押さえながら会話をし、終わったら口元に当てた方を内側にします。食べ終わったら「マスク」を着用して会話することを提案します。(2021年4月6日)

県の取組状況

　新型コロナウイルスでは、マスクを外した会話・会食・カラオケが最大の感染リスクであることから、正しいマスクの着用、こまめな手洗い・消毒、適切な換気、3密の回避などの基本的な感染防止対策を徹底することが大切であると考えています。会食についても、会話の際はマスクを着用するなど、飛沫が飛ばないようにすることが感染防止には有効であると考えていますので、引き続き、県民の皆様に感染防止対策の周知を図ってまいります。 (2021年6月14日実施中・実施済)

（ 防災くらし安心部 防災危機管理課 ）