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更新日:2021年2月19日
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県産木材を利用したバッジを普及させるため、県職員がつけているバッジ(記章)を木製に切り替えれば、まとまった規模の木材活用になるのではないでしょうか。(2021年1月28日)
県では「やまがた森林ノミクス」の取組として、公共・民間施設の木造化・木質化の推進や、生活のなかで木と触れ合う機会を増やす取組など、県産木材の活用について積極的に推進しているところです。
職員記章については、山形県職員服務規程において、材質、寸法、形状等が細かく指定されているところです。この度の御意見については、今後の参考とさせていただきます。
なお、職員の名札については、県産木材を活用した名札の着用を推進する取組を行っています。(2021年2月8日その他)