ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2021年 > 11月 > 「常盤橋」たもとの樹木伐採について
更新日:2021年11月18日
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須川に架かる常盤橋の直上流(左岸側)のたもとに、樹齢10年位のアカシアの樹が20~30本位密生しています。河川が増水した際に倒れ流木となった場合、橋げたに直接引っかかり、橋がダム化して洪水を引き起こす危険性があるため、伐採をお願いします。(2021年11月10日)
御意見のありました箇所については、以前よりニセアカシアの繁茂を確認しており、年内の伐採に向け準備を進めていたところです。
県管理河川の支障木の伐採に関しては、優先度を考慮し、流水の阻害の大きい箇所から対応しており、今後も引き続き日常的なパトロールなどで注視し対応してまいります。(2021年11月15日実施予定3か月以内)