ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2020年 > 6月 > 新型コロナウイルス感染下での県職員の生活スタイルについて
更新日:2020年8月13日
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これからコロナ第二波、三波が来ると言われている中、個人の家庭でも新しい生活スタイルを守り、コロナに対して危機感を持って我慢して生活を送っていると思います。そんな中、ある県職員の方が親戚と集まり自宅の庭でマスクもせず、長時間にわたり騒いでいる姿も目にします。子供達も学校の指導を守らずマスクをしないで遊んでいます。(2020-06-15)
県では、職員に対して、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため密閉・密集・密接の「3つの密」を避けるなど、職場の内外に関わらず必要な感染防止行動を行うよう周知徹底を図っています。
また、各学校においても、児童生徒に対し、身体的な距離の確保をはじめ、手洗いの励行や熱中症のリスクを考慮したうえでの適切なマスク着用など学校内外において「新しい生活様式」を踏まえた行動について指導しているところです。
引き続き感染防止行動の実践が徹底されるよう取り組んでまいります。(2020-08-12実施中・実施済)