ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2020年 > 11月 > 県の庁舎内での新型コロナウイルス感染症対策について
更新日:2021年1月6日
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先日、県の機関へ伺ったところ、感染症対策に不安を感じました。課室内の職員同士の距離が近く、清掃の方や職員でマスクをしていない人がいました。手続き等で県の機関に伺わなければならないことがあるので、県の機関こそ予防対策を徹底し、県内全域で感染症対策の強化をお願いします。(2020年11月19日)(他同種意見1件)
県では、職員に対し、マスクの着用やこまめな手洗いの励行、物品・機器等の多人数での共有の回避、可能な範囲で人と人の間に十分な距離をとり、特に会話や発声時には間隔を空けること等の感染防止対策を呼びかけています。また、冬季に向けて、換気の徹底などの留意事項を追加したうえで、改めて所属長を通じて個々の職員に対して周知したところです。
引き続き、各職場において適切な感染防止対策が実施されるよう周知徹底を図ってまいります。(2020年12月15日実施中・実施済)