ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2019年 > 12月 > 台風19号による馬見ヶ崎川の流木について
更新日:2020年3月27日
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台風19号による流木が、馬見ヶ崎川の釈迦堂から唐松観音に通じる橋に数多く引っかかっています。
また、その上流部の中洲や河岸にも大きな流木が見受けられます。放置しておくと、次の増水時に流され、下流の橋梁などに被害が及ぶ危険があると思われます。(2019-12-02)
橋に絡んだ流木の撤去については、原則として橋の管理者が対応することになります。この度、御意見のありました橋については、自治体の管理ではないことから、管理者の特定に向け、現在調査を進めています。
また、その上流部の中州や河岸にある流木については、河川管理者である県で撤去しました。(2020-03-19その他)