ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2019年 > 11月 > 一般国道348号における気温表示板について(フォローアップ)

更新日:2021年4月22日

ここから本文です。

一般国道348号における気温表示板について(フォローアップ)

ご意見

一般国道348号に設置されている気温表示板で、白鷹町滝野(長井方面)、南陽市小滝(長井方面)、上山市小白府(山形方面)の3か所が日中全く見えません。これからの時季は凍結の注意喚起にもなるので、見えるように明るさを調整してほしいです。  (2019年11月21日)

県の取組状況

【前回回答】
一般国道348号の気温表示板は、老朽化により日中は見えづらい状態となっています。
県内には気温表示板など、道路利用者への情報提供装置が約220基あり、順次、更新や補修などを行っており、当該箇所についても、対処してまいります。
しばらくの間、御不便をおかけしますが、御理解と御協力をお願いいたします。 (2019年12月2日 検討)

【現在の取組状況】
・白鷹町滝野、南陽市小滝の2箇所については令和2年度に更新が完了しております。(実施済み)
・上山市小白府につきましては、設計や予算等の更新準備が整い次第更新していくこととしております。(実施中) (2021年3月26日 実施中・実施済)

( 県土整備部 道路保全課 )