右折矢印信号機の設置について（フォローアップ）

ご意見

県道22号山形天童線と県道275号大森中野線の交差点（山形市大字漆山地内の漆山やすらぎ荘前十字路）は、通学路であり、朝は交通量が多く西進しての右折が困難になっていますので右折矢印信号機等を設置してほしい。(2018年7月30日)

県の取組状況

【前回回答】
右折矢印信号機の設置要望は、数多く寄せられているところであり、その要望箇所全てについて、道路環境や交通量等の調査を行い設置の必要性について検討し、必要性の高い箇所から順次設置していくこととしています。
御要望の交差点についても交通量の調査等を行い、設置の必要性について検討してまいります。
山形市内では、朝のラッシュ時間帯は多くの道路が混雑し渋滞している現状にありますので、時間に余裕をもってお出掛けになるようにお願いします。(2018年8月6日 検討)

【現在の取組状況】
当該信号交差点については、令和3年2月、令和3年10月に現場調査を実施しております。(2022年1月27日 実施中・実施済)

（ 警察本部 交通部 交通規制課 ）